農作業トレーニングを加え、 未来に挑戦する、就労サポート Vol. 4

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『いつも真剣に、緊張感を持って取り組む』

就労サポートセンター『ひゅーまにあ上総』は、パソコン指導や農作業トレーニングを通じて、ひとりでも多くの方の就労を応援しています。

就業し、社会の一員として活動していくことは、精神的にも、肉体的にも、さまざまな困難が伴います。

就労をサポートする上で、心がけていることをお聴きすると、

「いつも緊張感を持っていることですね」と、旭施設長。

「就労のためのスキルを学ばれる方が集まっているわけですが、ひとりひとり、今までの環境が異なりますし、その日の体調もさまざまです。

気分がすぐれない日もありますし、ましてや、スキルを習得するために、初めてのことを吸収しようと頑張っていらっしゃるため、誰しも、繊細にもなりますし、ストレスも溜まります。

私たちスタッフは、常に、利用者の方々が快適に過ごせるように配慮し、日々、新鮮な気持ちで、いつも、緊張感を持って取り組んでいます」

もちろん、季節ごとに開催されるBBQ大会や芋煮会など、センター内のコミュニケーションを高め、同じ場所で学んでいる方々がリラックスするようなイベントも適宜運営しています。

そうした、和気あいあいとした雰囲気を作り出すことも大切です。

P1000019_第四章

しかし、多くの方々の体調や心情の変化を瞬時に感じ取り、安心感や信頼感で結ばれた関係づくりが最も重要なのです。

「常に、緊張感」

おだやかな中に流れる、明日の就労へ向けた熱い情熱・・・。

実社会の船出を応援する就労サポートは、スタッフの気配り心配りから生み出されています。

同じように、『農作業トレーニング』を通じた貴重な体験は、作物を作るだけでなく、販売することで、社会とのコミュニケーションを体験する格好の場づくりとなっていることです。

社会、例えば、農業生産法人側からしても、今後の農業を支えていく上で、人手不足は否めない課題です。

『ひゅーまにあ上総』における『農作業トレーニング』によって、より高度な農業体験を行い、スキルをしっかりと身につけた人材が育つことは願ってもないことです。

地域産業と連携を深めながら、『就労スキル』と『就労先の醸成』も兼ねた取り組みを行っている中、日々、培われたスキルを活かして、研修生が社会へ旅立っています。

『ひゅーまにあ上総』での学びによって、より良い社会生活を過ごせることを願い、スタッフ一同、日々、新たな挑戦を続けています。

※取材先
就労支援センター ひゅーまにあ上総
http://www.ch-j.jp/class/class_kazusa.html
TEL 0438-38-6582 FAX 0438-38-6586
施設長・就労支援担当
旭 裕悦 様

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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