SPAN(スパン)

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PCを使いこなそう!『SPAN(スパン)』

春モデル、秋モデル・・・・。

年に何度か発売されるパソコンの新モデル。

新しい機能が追加されたり、速度が速くなったりと、気になる要素が盛りだくさんですね。

新しいパソコンで、新しいことにどんどん挑戦していきたく気持ちも沸いてきます。

同じように、パソコンを新しくするように、自らのパソコン知識を増やしていくことも大切です。

実は、昔から知っている機能しか使いこなせていなくて、新しいパソコンを買っても、実は同じような使い方しかできていなかったという方も少なくないのではないでしょうか。

新しいパソコンを吟味するのと同じように、自らのパソコン技術を高めることにも積極的に取り組んでいきたいですね。

『SPAN(スパン)』では、視覚に障碍をお持ちの方のためにパソコンのさまざまな使い方をレクチャーしています。

◆『SPAN(スパン)』

http://www.span.jp/

キーボード_espensorvik

Photo by espensorvik

『SPAN(スパン)』とは、視覚障碍者のS、パソコンのP、アシストのA、ネットワークのNからつくられた造語で、視覚障碍をお持ちの方のパソコン利用を推進し、アシストする為のネットワークという意味でネーミングされました。

また、英語では、『span』という単語が、「両岸を結ぶ」という意味を持ちます。

『SPAN(スパン)』も、視覚に障碍をお持ちの方と晴眼者、有償と無償、企業と個人などを問わずに、さまざまな人々の掛け橋となることを目指したいという想いも込められています。

パソコンによる情報化の波やインターネットの普及は、非常に早いスピードを持ち、さまざまな情報が、インターネット上で公開されています。

電子メールでコミュニケーションを深め、職場や学校、日常生活でも、多くの場所で、当然のように、パソコンが使われています。

同時に、パソコンが使えないと、世の中の情報にアクセスする事ができなかったり、就労・学業などの面で不利になったりとすることも意味しています。

パソコンも、視覚的、感覚的に操作できるようになり、専門的な知識を持たなくても、たくさんの人がパソコンを快適に気軽に使えるようになりました。

しかし、その分、視覚に障碍を持たれる方にとっては、パソコン操作が難しいものになっています。

情報弱者となりがちの視覚に障碍をお持ちの方にとって、「パソコンが使える」ことは、生活面だけではなく、就労や学業など、多方面に渡って質を大きく変えます。

『SPAN(スパン)』では、視覚に障碍をお持ちの方が、快適にパソコンを利用できるよう、視覚に障碍をお持ちの方を対象とした『パソコンサポート』を充実させ、点在する組織や情報を繋ぎ合わせるためにボランティアの集まりによって発足しました。

<SPANの活動目的>

1 視覚障害者向けパソコン教室の開設

2 サポートスタッフの養成

3 視覚障害者にとってのハードウェア・ソフトウェアの評価

4 視覚障害者にとって有益な情報の提供

全盲の方や、弱視の方など、視覚に障碍をお持ちの方、晴眼者、一般のパソコン関連企業、視覚に障碍をお持ちの方向けのソフトウェア・ハードウェア関連企業や関係者、主婦やシニアの方など、さまざまな立場の人が参加しています。

ホームページも充実し、パソコン技術の向上のためのポイントがたくさん掲載されています。

パソコンをうまく使いこなして、毎日を豊かに過ごしたいですね!

※参考資料:

『SPAN(スパン)』

http://www.span.jp/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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