国立国会図書館

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上手に利用しよう!『国立国会図書館』

夏になると、大人になった今も、学生時代の夏休みのことを思い出すことがよくあります。

もちろん、楽しかった想い出もたくさんありますが、大変だった夏休みの宿題についても、さまざまな想い出があります。

読書感想文は、課題図書をはじめ、多くの本に出会うことができ、夏休みならではの長い休みに、たくさんの長編小説を読破するのを、それはそれは楽しみにしていました。

夏の日の午後は、学校のプールと読書とスイカ・・・なんていう方は、少なくないのではないでしょうか。

いつもよりも自由になる時間がたっぷりありますから、図書館に行って、これからどんな本を読もうかと本棚を長い時間眺めていることもできます。

また、普段利用している学校や地域の図書館だけではなく、蔵書量を誇る国の図書館を利用する機会も持つことができます。

例えば、『国立国会図書館』では、障碍をお持ちの方や、障碍をお持ちの方をサポートする方のために、さまざまな取り組みをしています。

◆『国立国会図書館』

http://www.ndl.go.jp/index.html

国会図書館_hetappi

Photo by hetappi

『国立国会図書館』所蔵の視覚に障碍をお持ちの方を対象とした資料には、

・『国立国会図書館』館製作の学術文献録音図書

・納本制度により収集した点字資料・大活字本

の大きく2種類があり、それぞれ資料のご利用方法が異なります。

『国立国会図書館』所蔵の学術文献録音図書を借り受けるには、学術文献録音テープなどの借受館(=受付館)としての登録が必要になります。

通常の図書館間貸出しとは、別の手続きである、受付館への登録手続き(受付館としての登録)は、「国立国会図書館学術文献録音テープ等利用規則」に基づいて行っています。

登録手続きが完了次第、利用者IDとパスワードを交付される受付館の登録手続きは、関西館図書館協力課障害者図書館協力係が担当しており、不明点は、適宜、問い合わせすることができます。

また、『国立国会図書館』では、『国立国会図書館』所蔵する、視覚に障碍をお持ちの方のための点字図書や大活字本、拡大写本の貸出しサービスを行っています。

これらの資料を借り受けるには、学術文献録音テープなどの受付館登録とは別に、図書館間貸出し制度に加入し、資料の貸出しを受けることができる図書館としての登録が必要です。

図書館間貸出し制度に加入すると、点字図書、大活字本、拡大写本以外の資料も借り受けることができます。

点字図書、大活字本、拡大写本、点字雑誌などを、収集や整理をして、東京本館への来館利用に取り組んでいますが、関西館でも資料の取寄せを行っており、中でも、点字図書、大活字本、拡大写本は「図書館間貸出し」によって利用することができます。

図書館間の貸出し制度に加入を希望する図書館についての対応も行っています。

『身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)』の規定により設置された点字図書館など(視聴覚障害者情報提供施設)であれば、図書館貸出し制度に加入することができ、図書を借り受けることができます。

『図書館間貸出制度』で貸出した資料の貸出期間は、往復の郵送に要する日数も含めて1ヶ月以内で、貸出し冊数は、未返却のものを含めて10冊以内です。

個人や団体で、図書館を上手に利用して、たくさんの本にチャレンジしたいですね!

※問合せ先:

図書館協力課 障碍者図書館協力係

電話:0774-98-1458(ダイヤルイン)

syo-tky@ndl.go.jp

※参考資料:

◆『国立国会図書館』

http://www.ndl.go.jp/index.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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