盲人のための国際シンボルマーク

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世界で認証された『盲人のための国際シンボルマーク』

私たちの暮らしは、さまざまなマークやサインに溢れています。

街を歩いていると道路標識やお店の看板、チラシやポスターなどを目にします。

駅や病院など、公共性の高い場所では、進行表示や歩行ルートなどの看板がたくさん掲げられています。

派出所やトイレなどは、緊急性も高く、子どもでも大人でも、海外からいらした方も、わかりやすいように、シンプルで、明確な標識がマークとなって付けられています。

標識やサイン、マークに求められる目的を理解し、デザインされ、看板の大きさが決められ、設置場所が議論され、実際に使用されて機能する。

標識やマークは、一見すると、あまりにも通常すぎて意識することは少ないのですが、多くの方の『知恵』と『愛情』と『思いやり』が詰まっている、非常に興味深いものだと思います。

障碍をお持ちの方が暮らしていくために、社会の中で、よりスムーズに快適に過ごせるように、さまざまなマークが開発され、実際に、使用されています。

『盲人のための国際シンボルマーク』を、ご存知ですか?

『盲人のための国際シンボルマーク』は、1984年10月、サウジアラビアのリヤドで開催された『世界盲人連合』の設立総会で制定されたものです。

◆『盲人のための国際シンボルマーク』

http://www8.cao.go.jp/shougai/mark/mark.html

a blind person

Photo by Ed Yourdon

『世界盲人連合』(WBU・加盟160ヶ国)には、『日本盲人福祉委員会』が日本代表として加盟し、世界(特にアジア・太平洋地域)の視覚に障碍をお持ちの方のために貢献しています。

『盲人のための国際シンボルマーク』は、視覚に障碍をお持ちの方の安全やバリアフリーを考慮した、建物、設備、機器などにつけられている世界共通のマークです。

青地に白で、視覚に障碍をお持ちの方が、右手に白杖を持って歩く姿をデザイン化しています。

信号機や音声案内装置、国際点字郵便物、書籍・印刷物などに設置、添付されています。

『盲人のための国際シンボルマーク』の掲載や使用を希望される場合は、『社会福祉法人 日本盲人福祉委員会』までお問い合わせください。

◆社会福祉法人 日本盲人福祉委員会』

http://homepage2.nifty.com/welblind/

視覚に障碍をお持ちの方が、より快適な毎日を過ごされるために、

『盲人のための国際シンボルマーク』が、役立っています!

※参考資料:

『盲人のための国際シンボルマーク』

http://www8.cao.go.jp/shougai/mark/mark.html

社会福祉法人 日本盲人福祉委員会』

http://homepage2.nifty.com/welblind/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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