ゆびあみ どっとこむ

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丁寧に、ひと目ずつ!『ゆびあみ どっとこむ』

風が、冷たくなってきました。

あたたかいコートを着たりするなど、風邪などをひかないためにも、防寒対策が必要な季節です。

気温に合わせて、洋服を重ね着することは大切ですが、首や手など、空気が入りやすい部分を、マフラーや手袋で覆うことは、上着を一枚重ねて着たのと同じくらい、効果的です。

首元や手には、毛糸を使った防寒具がぴったりです。

手編みのマフラーや手袋は、見た目にもかわいく、とても欲しいと思いますが、いざ、作ろうとすると、とても大変ですね。

『ゆび編み』というのを、ご存知でしょうか?

編み棒やかぎ針などの道具を使うことなく、指だけで編むことができる編み方です。

楽しくゆび編みを学べるように、さまざまな活動をされているのが、『ゆびあみ どっとこむ』です。

ゆび編みは、針を指に替えて手で編み物をすることをいいます。

従来、針を使って編んでいたものを同様の動きで、指先だけを使いながら、作品を編みます。

少しお稽古するだけで覚えられるため、子供から高齢の方、障碍をお持ちの方も、楽しく編みものを楽しむことができます。

障碍をお持ちの方が、ゆび編みを学ぶことは、さまざまな効果をもたらします。

たくさん時間がかかったとしても、1から10まで自分の力で作品を作ったときに、大きな自信と喜びが生まれます。

knitting_functoruser

Photo by functoruser

ゆび編みをするときは、両手を使いますが、毛糸をかける左手の代わりに、手袋に綿をつめて型にして作っていくこともできます。

あせらずに、ハンディキャップがあるからとあきらめずに、先生と話し合いながら工夫して作品を作ってみてはいかがでしょうか。

ゆび編み教室の先生は、私は知的障碍をお持ちのお子さまの育成のため講師として、月1回の授業をしています。

障碍の重度に差があるかとは思いますが、始めたときは、5分として一か所にじっとしていらえないお子さまが大半でした。

しかし、2年間、ゆび編みの授業を続けましたら、集中力と持続力が確実に身についてきて、今は90分の授業中全員(16名)が、同じ場所に座ってゆび編みをしています。

ゆび編みを覚えるまでは、時間が掛かりますが、たっぷりと時間をかけて、何度も教えてあげることが大切です。

お母様や御兄弟も一緒に、マフラーや帽子、ポシェットなどを作ってみてください。

きっと、いままでは知らなかった、充実感と喜びを、一緒に感じる事が出来ることでしょう。

ゆび編みでは、

・シンプルミトン

毛糸のミトンはいつでもほしくなっちゃうかわいいアイテム。1色で作っても、ストライプやグラデにしてみても素敵。マフラーや帽子などほかの小物とおそろいの毛糸で編むのもおすすめです。

・ネックウォーマー

マフラーより、首もとをすっきり見せたいときには、ネックウォーマーを。
手編みのやわらかさが、やさしく見せてくれる。明るめの色で、表情も明るく。

その他、ティシュカバーやゴルフのヘッドカバーなども作れます。

ご家族で、気軽に、ゆび編みを始めてみてはいかがでしょうか。

※参考資料:『ゆびあみ どっとこむ』
http://www.yubiami.com/
ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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