和歌山県 子ども・女性・障害者相談センター

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

地域で応援!『和歌山県 子ども・女性・障害者相談センター』

和歌山県では、和歌山県に関して「知りたい」「行きたい」「食べたい」「癒されたい」「住みたい」情報などを、『和歌山情報館』を通じて、多くの方々に向けて、分かりやすく効果的に発信しています。

和歌山県の観光地紹介をはじめ、わかやま国体などのスポーツ事業や、生産物の収穫時期のような産業なども、使いやすいサイトから自由に閲覧することができます。

『和歌山情報館』の中で、障碍をお持ちの方に向けて、さまざまな情報を発信しているのが、『和歌山県 子ども・女性・障害者相談センター』です。

和歌山県の障碍者支援課は、利用される方の利便性向上を図るため、障害者福祉に関する窓口を一本化し、新たに設置された部署です。

『和歌山県 子ども・女性・障害者相談センター』以外にも、『精神保健福祉センター』『こころの医療センター』『難病・子ども保険相談支援センター』など、子育てと障碍に着目した窓口を設けています。

家庭の中での障碍支援対策に積極的に取り組み、障碍をお持ちの方のご家庭の皆さんを、県全体でフォローする体制づくりがされています。

『和歌山県 子ども・女性・障害者相談センター』では、主に、『身体障害者支援係』『知的障害者支援係』『社会参加推進係』の3つに分かれて、福祉に取り組んでいます。

和歌山城_TPCT小王子

Photo by TPCT小王子

『身体障害者支援係』では、身体に障碍をお持ちの方々の相談所としての業務を行っています。

身体に障碍をお持ちの方(身体障害者手帳保持者(18歳以上))の方からのご相談(更生医療・補装具・その他の相談)を受け付け、必要に応じて、医学的判定、心理学的判定、職能的判定を実施します。

「更生医療」とは、心臓機能障碍やじん臓機能障碍、肢体に障碍をお持ちの方、免疫機能障碍などの方に対して、障碍を軽減、または改善するための医療に関する書類判定のことをいいます。

障碍に関する生活上の不便を補うため、車いす、補聴器、義肢装具などに関する相談や判定、また、生活訓練、職能訓練などが必要とされる方や、家庭での介護が困難な方に対する施設の利用に関する相談などを受け付けています。

『知的障害者支援係』では、知的障碍をお持ちの方(18歳以上)の方の相談を受け付けて、必要に応じて、医学的判定、心理学的判定を行っています。

「療育手帳」とは、知的障碍をお持ちの方が、相談や援助、福祉サービスを受ける際にお持ちになると便利な手帳で、この手帳に関する障碍程度の判定と相談も行っています。

『社会参加推進係』では、身体障害者手帳、および、療育手帳の交付事務を担当しています。

障碍をお持ちになられる方が、明るい未来に向けて暮らしていかれるように、和歌山県では、より利用しやすいサービスを整え、窓口の使いやすさを考慮したリニューアルを随時行っています。

日本全国でも、こうした活動をお手本にして、福祉を充実していきたいですね。

※参考資料:
『和歌山県情報館』
http://www.pref.wakayama.lg.jp/index.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする