宇部市障害者ケア協議会

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みんなで一緒に!『宇部市障害者ケア協議会』

『宇部市障害者ケア協議会』は、障碍をお持ちの方々の生活を、包括的に支援するとともに、誰もが地域で安心して暮らせるまちづくりに向けて、自発的に集まった、宇部市内の保健・医療・福祉・行政・学校・企業・市民のボランティア団体です。

『宇部市障害者ケア協議会』は、平成12年7月に発足して、今年10周年を迎えます。

健常者・高齢者・障碍者・虚弱者などを含め、地域住民のみんなが、お互いに助け合い・支えあって、共に安心して暮らせる街づくりを目指しています。

宇部市には、山口大学をはじめ、各方面の専門家、人的資源があります。

この人的資源を活用し、人的ネットワークを作ることで活動を行っています。

現在は、障碍をお持ちの方、健常な方が、一堂に会し、相互理解を深めることを目的に、「はぁ~とof ふれんず」および「HAPPY  TOGETHER」という障碍をお持ちの方の祭典を隔年に実施しています。

年々多くの方々に理解され、支持され、宇部市のイベントとして認知されてきました。

毎回、多くの感動があり、みんなのすがすがしい笑顔がみられ、相互理解、ノーマライゼーションの深化に寄与しているものと思っています。

また、『宇部市障害者ケア協議会』には、身体部会、知的部会、精神部会の3つの部会があります。

それぞれの分野に精通した専門家を含めた方々で構成され、会の目的に沿って、さまざまな問題を取り上げ、検討し、障碍者福祉の向上をはかりながら、地域での活動を行っています。

あらゆる人々にとって住みやすい、誰もが安心して暮らせる街になるよう、意見を受けながら、活動に取り組んでいます。

毎月一度、総務部会を行い、さまざまな活動内容を報告しています。

宇部市_isado

Photo by isado

例えば、10月に行われた『は~と of ふれんず (障碍者の祭典)』については、多くの参加者の様子や、開催されたイベントの内容を報告しました。

今年の合言葉は「みんな集まれ大きな絆」

東日本震災地の福島県いわき市の皆様をお招きし、「復興支援・いわき物産展」を開催。

その他、会場各所では踊りや演奏、車椅子バスケットの体験、授産品の販売などたくさんのイベントを行いました。

その他、くらし改善アイディア公開広場(見て見て!私の工夫)の様子や、トヨタ社の福祉車輌の展示、福祉用具の展示。

また、視覚に障碍をお持ちの方々の生活の質の向上をめざし、音声パソコンのデモンストレーション、点字体験コーナー、アイマスクをつけての歩行体験コーナー等の設置、盲導犬についての情報の展示。

「楽しく出かける」ことを目的に、オリジナルな立ち上がり補助具の紹介、車輌内の工夫紹介(展示および写真、ビデオにて)。

手話講習会の開催や、オリジナルマジックハンドの紹介、書のデモンストレーション、手芸品の展示等、押し花絵、ご近所福祉の紹介をしています。

障碍をお持ちの方々のミニ交流会も、積極的に行っています。

宇部市のこうした活動が、全国の自治体にも広がり、日本全体が、素晴らしい福祉活動ができるようになるといいですね。

※参考資料:『宇部市障害者ケア協議会』
http://carekyo.blog11.fc2.com/
ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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