特定非営利活動法人 難民を助ける会

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さまざまな支援を!『特定非営利活動法人 難民を助ける会』

 『特定非営利活動法人 難民を助ける会』は、1979年に、インドシナ難民を支援するために、 政治・思想・宗教に偏らない市民団体として発足した団体です。

 世界65か国における、さまざまな活動実績を持つ、国連に公認・登録された国際NGOです。

 『特定非営利活動法人 難民を助ける会』は、政治・思想・宗教に偏らずに活動することを基本理念としており、政府や国連などの公的資金にできるだけ依存しないように努めています。

 また、より弱い立場の方へ支援の手を差し伸べるために、海外で支援活動を行う際には、困難な状況下にある人々の中でも、さまざまな理由から、より弱い立場にある方々を、長期的な視点をもって支援していくことを中心に考え、活動を行っています。

・障碍者支援

・緊急支援

・感染症支援

・地雷対策

・啓発

などを機軸に、多くの方々を力を合わせて、取り組んでいます。

 中でも、『障碍者支援』は、地雷被害者などの障碍をお持ちの方による車いす製造や、バイク修理、縫製、理容美容などの職業訓練を通じ、障碍をお持ちの方の自立と社会参加を促進しています。

 『特定非営利活動法人 難民を助ける会』は、設立時から、難民の中でも特に弱い立場にある障碍をお持ちの方々を支援してきました。
障碍をお持ちの方々の経済的・精神的・社会的自立を支援する活動を通じ、『障碍者権利条約』にある、『障害があってもなくても、共に支えあうことのできる』社会の実現を目指しています。

shake hands_Mel B.

Photo by Mel B.

 すべての障碍をお持ちの方々が、社会に平等に参加できることを目指し、日本では、日本の障碍当事者団体や障碍者支援団体と協力し、障碍をお持ちの方の権利擁護活動に参加しています。

 日本の方々に、途上国の障碍をお持ちの方々の現状を伝えることや、JANNET(障碍分野NGO連絡会)学習会など、多方面で取り組んでいます。

 また、障碍に関する理学療法とリハビリテーションも実施しています。

 例えば、アフガニスタン北部では、地雷や小児マヒ(ポリオ)などによる障碍のための、2つの理学療法クリニックの運営を支援。

 タジキスタンでは、障碍リハビリテーションを専門に行う病院の診療機能の強化を通じ、障碍をお持ちの方への医療サービスの向上を図っています。

 ラオスでは、障碍をお持ちのお子さまのためのリハビリテーション施設「バンセンスックセンター」を支援しています。

 また、ラオスでは、ラオス政府と協力して、『車いす工房』の運営を支援しています。

 一人ひとりの身体や生活に適した車いす作りを目指し、工房ではスタッフとして、障碍をお持ちの方を雇用、育成しています。

 車いすという、移動を補助する器具を提供することにより、障碍をお持ちの方が、より積極的に社会に関わっていけるように支援しています。

 世界で支援を続ける国際NGOは、『障害があってもなくても、共に支えあうことのできる』社会の実現を目指し、さまざまな活動を行っています。

 日本で行われる報告会などに参加して、世界の現状、現場で取り組む実情などに、耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

※参考資料:
『特定非営利活動法人 難民を助ける会』
http://www.aarjapan.gr.jp/activity/disabled/
ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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