財団法人 日本知的障害者福祉協会

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専門性の追求を!『財団法人 日本知的障害者福祉協会』

2012年4月、「改正児童福祉法」、および「障害者自立支援法」の改正に基づき、さまざまな福祉施設は、新しい事業体系に移行しました。

同時に、新しい法律「障害者総合支援法」が制定され、平成25年4月1日から施行されることになり、また新しい障害者福祉への取り組みがスタートします。

『財団法人 日本知的障害者福祉協会』では、障碍者福祉の現状をしっかり認識し、今後の方向を探るとともに、より高い専門性を培う良い機会として、2012年10月、『全国知的障害福祉関係職員研究大会』を開催しました。

『全国知的障害福祉関係職員研究大会』は、障碍者福祉に関係する方々において、毎日の取り組みや未来への展望について、確認し合い、自信を持つ場です。

日頃の業務の取り組みの中での改善点を報告しあい、来年から施行される法律に対する専門知識と深い理解が得られるよう、3日間のスケジュールで学習します。

全国各地で『全国知的障害福祉関係職員研究大会』を運営しているのが、『財団法人 日本知的障害者福祉協会』です。

『財団法人 日本知的障害者福祉協会』では、知的障碍をお持ちの方々の福祉増進を図ることを目的に、さまざまな活動を行っています。

対外的な活動としては、知的障碍をお持ちの方々のための福祉に関する国の予算の増額、また、各種制度の充実・発展と国の施策推進のため、関係団体と協力しながら、政府・行政機関への働きかけなどを行っています。

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Photo by roanokecollege

また、広報的な活動として、知的障碍をお持ちの方々の福祉についての情報を、機関紙「愛護ニュース」を通じて、広く関係者などに提供しています。

知的障碍施設・事業所で働く職員の資質向上をめざした、研究指導誌『さぽーと』(旧誌名『AIGO』)を毎月発行しています。

知的障碍者福祉に関する情報・知識深める、知的障碍関係図書を出版しています。

『はじめて働くあなたへ ――― よき支援者を目指してー』

『セルフコンプライアンスのすすめ ――― 職種別・場面別チェックリストー』

『高齢知的障碍者の援助・介護マニュアル』

『知的障碍のある方を支援するための行動規範』

『知っておきたい 知的障碍者の医療と保健衛生[基礎編] 正しい理解と適切な支援のために』

その他、知的障碍をお持ちの方々の福祉に携わる職員などを養成するため、「知的障碍援助専門員養成通信教育コース」と「社会福祉士養成コース」の通信教育を行っています。

さらに、平成23年度より、知的障碍をお持ちの方々と関わられるすべての方に、知的障碍についての理解と基礎知識を学んでいただくため、「知的障碍を理解するための基礎講座(通信教育)」を開設しています。

「知的障害援助専門員養成通信教育コース」を修了すると、「知的障害援助専門員」の資格を得ることができます。

また、上記修了後、2年以上の実務に従事され、本会実施の講習・試験を受けることで、同じく、「知的障害福祉士」の資格を得ることができます。

「社会福祉士養成コース」を修了すると、国家資格の「社会福祉士」試験の受験資格が与えられます。

全国にある知的障碍をお持ちの方々の施設・事業所を会員とする組織として、全国に9地区、47都道府県に支部組織を設け、より良い福祉の実現に取り組んでいます。

※参考資料:
『財団法人 日本知的障害者福祉協会』
http://www.aigo.or.jp/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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