エピソード:02 請求について

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エピソード:02 請求について

 請求業務において、請求する場合は、請求ソフトを使用して、国民健康保険団体連合会(国保連)に、請求情報を送ります。

 その情報が、国保連、市区町村の調査を経て、各事業所宛てに、支払いが行われます。

 その際の、各負担割合は、国(2分の1)、都道府県(4分の1)、市町村(4分の1)になっています。

 締めるサイトについては、月末締めを、翌月10日までに、専用ソフトで請求した場合、請求月の月末に結果が来ます。

 例えば、9月に締めたものを、10月10日までに請求すると、月内に審査を行われ、11月の初旬に決定通知が来て、11月半ば~後半に振り込みが行われるといった流れになります。

 よって、請求書類を提出してから、約2か月ほどのサイトとなっています。

office_Nils Geylen

Photo by Nils Geylen

 人員の配置や、程度の区分によって得られる報酬が異なるため、体制に変更が生じた場合には、変更届を出して認められてから請求しないと、請求はエラーとなります。

 8人の職員が10名になった場合など、報告書を提出し、受理されてから請求が可能となります。

 いつから請求可能かについては、その都度、問い合わせることが必要です。

 請求ソフトに入力した段階で警告が出るエラーもあれば、請求ソフトに入力した段階ではなく、国保連調査段階で出てくるエラーもあり、その場合、一度、請求を取り下げて、再度、請求をし直さなければならないので気をつけなくてはなりません。

 1日から10日までは、実際と請求情報との照らし合わせをする作業が多く、時間もかかり、最も大切な業務といえるでしょう。

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