ノーマネット

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投稿でよりよい環境に!『ノーマネット』

障碍をお持ちの方が、状況をよりよく改善するために、さまざまなリハビリテーションが行われています。

そうしたリハビリテーションを応援するために、国や都道府県、市町村をはじめ、多くのボランティアの方々も活動しています。

障碍福祉にかかわる方々の活動が、よりよい連携を生み出し、新たな活動へと発展していくために、障碍をお持ちの方々による情報発信と、情報交換のために支援とサービスを行っているのが『障碍者情報ネットワーク ノーマネット』です。

全国からの公募により、「ノーマライゼーション」と「ネットワーク」の意味を合わせもつ名前を持つ「ノーマネット」には、全国の障碍者関係団体、福祉施設、ボランティア団体など、非営利の障碍者の利益に供する団体、組織が参加しています。

障碍のある方や、関係者などが幅広く情報を収集したり、コミュニケーションの場として、平成8年9月より『公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会』が、厚生労働省の委託事業として運営しています。

各サービス(ホームページ、メーリングリストなど)の運営や、利用は、すべて無料で、視覚に障碍をお持ちの方や、盲ろうの方が、インターネットをご利用できるブラウザ、メーラー、エディタ 機能を備えたソフトウェアALTAIR(アルティア)の無償ダウンロードができます。

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Photo by blakespot

また、全国の障碍者関係情報を、一元的に提供できるため、他のプロバイダよりも効率的にホームページやメーリングリストなどで、各種案内、活動紹介、刊行物情報など、独自の情報を、障碍をお持ちの方や、関係者に、幅広く発信することができます。

例えば、『ノーマネット』事務局には、「視覚障碍者教養講座」のような情報が寄せられます。

「視覚障碍者教養講座」では、東京都教育委員会による主催で、視覚に障碍をお持ちの方々が、日常生活を豊かにし、教養を高めるための機会として、「視覚障碍者教養講座」を月1回実施しています。

この教養講座は、「視覚障碍者と晴眼者との相互理解を図る」こともねらいとしており、都内在住在勤の方で関心のある方でしたら、どなたでもご参加いただけます。

スポーツをする楽しみ、観る楽しみ 、ロンドンオリンピック・パラリンピックから学ぶこと、考えることなど、2012年7月から9月に渡って開催されたロンドンオリンピック・パラリンピックでの日本選手の活躍によって、スポーツを行うことや観戦することへの関心がますます高まっている中、スポーツ分野のコメンテーターとして活躍している方を講師として迎えています。

ロンドンオリンピック・パラリンピックの日本選手の活躍や、オリンピックの成立ちについてお聞きし、スポーツの魅力について再認識することで、視覚に障碍をお持ちの方々の健康の保持、増進の機会を願っています。

その他、『ノーマネット』では、「「働く広場」公開座談会 発達障害者の雇用を促進するためにVol.3」や、「晴眼者とともに学ぶ視覚障碍者教養講座(11月)東京文化財ウィーク2012特別企画」など、さまざまな後援会やイベント情報が寄せられています。

何か始めたい、でも一人では心細い・・・。

そんなときの第一歩を、『ノーマネット』とともに始めてみてはいかがでしょうか。

きっとご自分の次の一歩が見つかることでしょう。

※参考資料:
『ノーマネット』
http://www.normanet.ne.jp

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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