7.訪問支援特別加算について

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7.訪問支援特別加算について

『訪問支援特別加算』とは、利用者が、事業所に通ってきていたものの、突然、通うことができなくなってしまった場合、事業所側が、利用者のご自宅を訪問して、支援をした場合に加算されるものです。

おおむね、3か月以上、継続的に事業所を利用していた方が、最後に、事業所を利用した日から、5日以上連続して利用がなかった場合という条件が、『訪問支援特別加算』には、必要となります。

あらかじめ、利用者の同意を得た上で、利用者のご自宅を訪問して、家族の方々などと、さまざまな連絡調整を行います。

そうした調整の中で、利用者の方が、引き続き、事業所を利用するための「相談」や「利用計画」の見直しをする場合、1回の訪問時間に応じて、2種類の単位から『訪問支援特別加算』を算定します。

招待_h_okumura

Photo by h_okumura

利用者の方から、5日間以上、連続して利用がなかった場合の計算方法は、下記となります。

利用者によって、事業所に、月曜・水曜・金曜のみ通所している場合や、その他、月曜しか通所していない場合など、通所スケジュールは、さまざまです。

その際の5日間の算定方法は、利用者側が、事業所を利用する予定の5日間ではなく、暦の上で、事業所が開いている日の5日間になります。

また、『訪問支援特別加算』の算定は、1か月の間に、2回が限度となります。

所要時間が1時間未満の場合は187単位、1時間以上の場合、280単位として計算します。

『訪問支援特別加算』を算定する場合は、その他の加算と同様に、事業所に、利用者の当初の利用予定表や、利用者の訪問支援を行ったことなど、さまざまな記録を残しておく必要があります。

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