障碍者スケート教室

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

みんなですべろう!『障碍者スケート教室』

寒い冬ですね。

冬が寒いのは当たり前ですが、理解はしていても、ついつい「寒いなあ」とつぶやいてしまうものです。

寒いので、部屋の中でじっと動かないでいると、運動不足で身体がなまり、筋肉が衰えてしまいがちです。

運動しないで、食べてばかりいると、体重が増えて、さらに運動するのがおっくうになるという悪循環にはまってしまいます。

寒くても、楽しんでできるスポーツを見つけて、冬も元気に楽しみたいですね。

冬のスポーツはいろいろありますが、その中でも人気なのがスケートです。

障碍をお持ちの方が楽しんでスケートができるように、全国の自治体や、さまざまな団体が、『障碍者スケート教室』を開催しています。

障碍の状況によって、スケート靴を履くことが困難な方のために、椅子にスケートをつけた、氷上の車いすを開発して楽しんでいらっしゃる方も存在します。

※氷上を楽しむ車いす『チェアースケート』
http://blog.goo.ne.jp/thankyou123goo/e/a9fd9e8ffd2f80ab589a8410740f4cda

『チェアースケート』を知るまでは、車椅子をそのままスケートリンクに持ち込み、スケートを履いた介助者が押して、スケートを楽しんでいました。

その後、スケート場に『チェアースケート』と呼ばれる、座ったままでスケートができる器具が導入され、今では、元気に『チェアースケート』を楽しんでいらっしゃいます。

ice skating_Nouhailler

Photo by Nouhailler

氷の上で、車椅子を押すのは、氷の抵抗などがあり、スピードはあまりでませんが、『チェアースケート』を使うと、氷の上ならではの、あの爽快感満点のスピードが出せますし、介助者が押す力も軽減されて、押して動くのもラクにできるそうです。

また、『チェアースケート』を使わずに、スケート靴を履いて、スケートを楽しむ障碍をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。

『神奈川東ライオンズクラブ』では、『障碍者スケート教室』を開催し、多くの障碍をお持ちの方々が楽しんでスケートをされています。

※『障碍者スケート教室』
http://www.townnews.co.jp/0117/2012/10/04/159722.html

好評につき、すでに5回目となった『障碍者スケート教室』は、障碍をお持ちの方々にも、「普段なかなかできない体験を、楽しんでもらいたい」という想いから、『神奈川東ライオンズクラブ』の方々が、障碍者支援施設に声をかけて、行っていらっしゃる活動です。

『おおぐち工房II』から18人、『たんまち福祉活動ホーム』から20人が参加した『障碍者スケート教室』では、準備体操を行い、スタッフと一緒に、手をつなぎながらリンクで滑りました。

最初はこわばった表情で、壁に手をつけながら滑っていた方々も、最後には笑顔でスイスイ滑られ、「滑れて嬉しかった」「難しかったけど楽しかった」と満足されていました。

また、フィギュアスケーターの演技も見ることができ、スケートの素晴らしさをスタッフの方々とともに味わう貴重な機会となりました。

寒い冬ですが、スケートを楽しむために、元気にでかけてみませんか?

※参考資料:
※『障碍者スケート教室』
http://www.townnews.co.jp/0117/2012/10/04/159722.html

※氷上を楽しむ車いす『チェアースケート』
http://blog.goo.ne.jp/thankyou123goo/e/a9fd9e8ffd2f80ab589a8410740f4cda

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする