全日本福祉写真協会

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気持ちを写そう!『全日本福祉写真協会』

 『全日本福祉写真協会』は、障碍をお持ちの方、ご高齢の方向けの写真コンテストや写真講習会、撮影旅行会を開催している、NPO特定非営利活動法人です。

 写真を通じて健康を維持し、社会福祉の増進に寄与し、写真文化を通じて、世界との交流することを目的に設立されました。

 写真コンテストを核として、誰でも安心して行ける撮影旅行会や現役講師として、写真家や写真学校講師を中心とした、さまざまな講習会を、企画、制作、開催しています。

 障碍をお持ちの方、ご高齢の方、健常の方の交流を増やすとともに、ご高齢の方、障碍をお持ちの方の外出の機会も増やし、同行者としての仲間意識を醸成し、活発な意見交換や快活な笑顔を生み出すことに取り組んでいます。

 「目指そう!写真のパラリンピック」を合言葉に、『全日本福祉写真協会』は、写真講習会、コンテスト、イベントやメディア関連、ギャラリー運営などを行っています。

 「ひきこもりよ、さようなら・・・」。

 『全日本福祉写真協会』が運営する、『フォトコンテスト』は、2006年『ときめき』、2007年『きらめき』、2008年『ろまん』、2009年『ゆめ』と、今までに、4回、開催されました。

camera_alexkerhead

Photo by alexkerhead

 今も、全国から多くの応募があります。

 それこそ、応募作の題材は多岐に渡り、それぞれの個性が輝いている作品ばかりです。

 今後も、数多くの方々に参加頂き、写真を通じて、日々の生活を楽しむことを願うとともに、将来は、国籍、年齢、性別、障碍の有無を超えた、全世界に広がる『フォトコンテスト』の開催を目指しています。

 写真展では、毎回、金・銀・銅賞、審査委員賞、協賛メーカー賞が表彰されます。

 障碍をお持ちの方、ご高齢の方、各50作品ずつ、100点の入賞作品を展示しつつ、同時に、チャリティーイベントも行います。

 今までの『フォトコンテスト』では、応募作品の展示のほかにも、協力アーティストの作品約100点の展示販売、審査委員長・故・藤井秀樹氏の写真展、障碍をお持ちの方やご高齢の方の福祉施設、カンボジア支援の特別展示なども行っています。

 また、『日本写真芸術専門学校』との共同企画として、学生達の作品展を共催し、若者とのコラボレーションにも取り組んでいます。

 ある年は、NHK釧路放送局より、NHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあい関連イベントの協力依頼により、「NHKハートスクエア」に、上位入賞作品を展示し、北海道の方々にご覧頂く機会も設けています。

 『フォトコンテスト』会場には、毎回、募金箱を設置し、チャリティー展の売り上げを合わせ、国内の福祉施設や、カンボジア・アンコール小児病院に、車椅子などを、また、アンロンベンの学校には井戸を届ける活動を行っています。

 国内だけではなく、活動の場を、全世界に広げて、世界の方々との交流も深める活動により、中国・韓国・カンボジア・台湾・マレーシア・アメリカ・イタリアなどへの作品募集も行い、よりグローバルな活動に取り組んでいます。

 『全日本福祉写真協会』のWEBサイトには、いつくかの作品が展示されていますので、是非、ご覧ください。

 一瞬、一瞬の心の動きと共に、切り取られた日々の姿が、みずみずしい光とともに、感動を呼び起こしてくれます。

 うれしい、かなしい。

 さびしい、安心した。

 そんな日々の気持ちが、写真となって、感情の共有が生まれます。

 『全日本福祉写真協会』が開催されている『フォトコンテスト』、一度、ご覧になってはいかがでしょうか。

※参考資料:
『全日本福祉写真協会』
http://www.ajwpa.or.jp/index.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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