千葉県立中央図書館

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こどものページ『千葉県立中央図書館』

 『千葉県立中央図書館』の児童資料室のこどものページでは、障碍を知るための絵本などがたくさん紹介されています。

 こどもの対象年齢は、小学校1年~中学生以上まで、対象年齢に合わせて、分かりやすく陳列されています。

 社会でともに暮らしている、障碍をお持ちの方々のことを、子どもの頃から理解するために、千葉県の取り組みとして行われています。

 法律の改正などから、本の内容や情報が古くなることもありますので、そのあたりを注意しながら、多くの方々へ、障碍に関する情報を伝えています。

千葉_ototadana

Photo by ototadana

 『千葉県立中央図書館』のホームページでは、キーワードの項目に、『盲導犬』や『バリアフリー』などの用語を入れて、検索することもできます。

 また、テーマごとに探したい内容をクリックして、本にたどり着く方法もあります。

・目が不自由ということ

・耳が不自由ということ

・生活や運動が不自由ということ

・学びやコミュニケーションが苦手ということ

・病気とともに生きるということ

・バリアフリー、共用品、ユニバーサルデザインを考えるということ

・支える仕事・ボランティアについて

・障碍があるということ、ともに生きるということ

・大人向けの参考文献

 など、テーマに合わせて、童話から物語、写真集など、書籍のさまざまな角度から、障碍について、こどもの目線で考えるための資料を取り揃えています。

 目に障碍をお持ちの方に関しては・・・

・『もうどうけんドリーナ』

・『不思議だね、視覚障碍のおともだち(発達と障碍を考える本)』

・『こどものための点字辞典』

・『指から広がる世界』

・『ねこのパーキンスのおみやげ』

・『目の不自由な友だち(障碍を知ろう!みんなちがって、みんないい)』

・『掌の中の宇宙 視覚障碍児の学校生活から学ぶ』

・『点字の歴史(点字の世界へようこそ)』

・『愛の点字図書館長 全盲をのりこえて、日本点字図書館を作った本間一夫』

・『ヘレン・ケラー』

・『盲導犬とともに暮らし、ともに歩き、広がる社会』

 など、絵本や児童本、大人が学ぶ本、子どもに読み聞かせを行う本など、さまざまな種類の本が揃っています。

 耳に障碍をお持ちの方に関しては・・・

・『耳のきこえないエイミーのねがい』

・『やってみよう初めての手話』

・『子供のための手話辞典』

・『わかる!できる!おやこ手話じてん』

・『犬たちがくれた音 聴導犬誕生物語』

・『耳のきこえない子がわたります』

 生活や運動が不自由という方に関しては・・・

・『さっちゃんのまほうのて』

・『ちえちゃんの卒業式』

・『バディ ぼくのパートナードッグ』

・『おねえちゃんとわたし』

・『わたしの足は車いす』

・『口で歩く』

・『重い障碍のある子といっしょに』

・『車いすからこんにちは』

・『車いすから見た街』

 学びやコミュニケーションが苦手という方に関しては・・・

・『やっちゃんがいく!自閉症(いっしょがいいな障碍の絵本)』

・『仲良くできない(知って欲しい!子どものこころの病気』

・『学びにいくってどんなこと(障碍ってどんなこと)』

・『ふしぎだね!?言語障碍のおともだち(発達と障碍を考える本)』

・『ディスクレシアってなあに?』

・『ADDとADHD』

病気とともに生きることに関して・・・

・『病院から学校にかよう子どもたち(障碍について考えよう)』

・『てんかんとたたかうヨアキム』

・『白血病の子どもたち』

・『種まく子どもたち 小児ガンを体験した七人の物語』

バリアフリー、共用品、ユニバーサルデザインに関して・・・

・『バリアフリーをいかした街づくり』

・『バリアフリーを考えよう(いっしょに生きていくために)』

 支える仕事、ボランティアに関して・・・

・『今日からは、あなたの盲導犬』

・『ともだちになろうよ(ボランティア わたしたちにできること)』

・『障碍のある人と仲良し』

障碍をお持ちの方と、ともに生きることに関して・・・

・『車いすのおねえちゃん(心をケアする絵本)』

・『お兄ちゃんはゆっくり、すこしづつ』

・『障碍をもったお友だち』

 こうして題名を読んでいくと、大人でも読んでみたくなる本がたくさん揃っているのがわかりますね。

 子どもに向けた本は、ことの本質を分かりやすく伝えています。

 さまざまな法律や決まりなどのスペックが羅列されていない代わりに、一番大切にしなくてはいけないことや、物事のとらえ方や、関係性がシンプルに描かれています。

 だから、題名を見ているだけでも、心に響くのかもしれません。

 ニュースも、子どもニュースを長年担当されていらっしゃった方が説明する世界のニュースなどは、今までの歴史や各国の因果関係も分かりやすく盛り込み、大人気番組になっていますよね。

 それと同じことかもしれません。

 自分が考えてもいなかった本に巡り合える・・・それが、図書館にいくときの大きな魅力であり、醍醐味です。

 図書館のたくさんの本を通じて、多くの方が、こどものころから障碍に関する理解と知識を増やし、よりよい社会になっていくといいですね。

※参考資料:
『千葉県立中央図書館』
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/kids/dl/shogairikai1.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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