美味しさの太鼓判!『真心絶品』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

美味しさの太鼓判!『真心絶品』

 世の中には、美味しいものがたくさん存在します。

 野菜やフルーツなど、素材そのままの味わいであったり、肉や魚など新鮮な海鮮ものであったり、有名なシェフがつくった技巧を駆使した絶品料理であったり、地方の老舗の銘菓であったり・・・。

 実は美味しいものはたくさんありすぎて、どれを選べばいいか、迷ってしまうことが少なくありません。

 そんなとき私たちが美味しいものを選ぶ指針としているのが、グルメ情報が掲載された雑誌だったり、お店をランキングしたWEBサイトだったり、三ツ星などをつけたミシュランガイドだったりするわけです。

 そうしたグルメ専門情報だけでなく、最近は、一般の方々がお店にいったときに料理を撮影し、その様子をブログに乗せたり、つぶやいたり、フェースブックで友人に伝えたりして、口コミとしても広がり、それがなかなか素人意見としての明確な地位を築きあげているのが現状です。

 障碍をお持ちの方が働いていらっしゃる福祉サービス事業所でつくられる製品も、世の中にはたくさん出ています。

 その中から本当に優れたものだけを発掘し厳選し、その魅力を伝えたいとの願いから、障碍をお持ちの方が作られた商品の中の厳選した逸品を紹介しているのが、『真心絶品』プロジェクトです。

 これまでは、福祉製品は無意識的にであっても、「障碍をお持ちの方の自立のために・・・」というメッセージが自然と強調されてしまい、その消費には購入者のそうした善意が前提とされてきました。

プレゼント_kanonn

Photo by kanonn

 『真心絶品』プロジェクトでは、製品を手にした方が、結果として、図らずとも障碍をお持ちの方の「あたりまえにくらす・はたらく」を後押しするような製品を提案し、皆様に「良品と出会う喜び」に、「障碍をお持ちの方の支援につながる意味」を添えて、プラスαの価値としてお伝えしています。

 2013年には、『真心絶品』プロジェクトのロゴが新しくなるなど、その活動への取り組みは年々広がり、多くの方の賛同を得て、どんどん大きくなってきています。

 『真心絶品』プロジェクトの新しいロゴは、漢字の「真」と「心」を結合させた創作漢字をベースにしています。

 安全で高品質な製品を生み出そうとされる生産者の真摯な姿勢や想い(真心)をやわらかなタッチで表わし、日本文化を象徴する印鑑を感じさせる形状が、手作り感とあたたかさを投影しています。

 『真心絶品』プロジェクトは、2012年に設立50周年を迎えた、日本財団が運営しています。

 日本財団はこの節目に、活動理念・活動領域・活動指針を見つめなおし、新たなビジョン、新たなロゴのもと、次なる50年へと進んでいこうとしています。

 地球規模の環境問題や資源問題、食料問題など、一国では解決できない課題が増えるとともに、高齢化やコミュニティの希薄化、育児環境など、自治体や公的機関の対策だけでは不十分な問題が次々とあらわれています。

 日本、そして世界の国々で社会貢献活動の最前線を走ってきた豊富な経験とネットワークをいかし、あらゆる立場を超え、組織・人材・ノウハウ・資金をつなぎ、社会に「化学変化」をよびおこすハブになろうと取り組んでいます。

 人、団体、活動をむすぶことで、ソーシャルイノベーションの輪を次々とひろげ、「みんなが、みんなを支える社会」をつくっていく。

 『真心絶品』プロジェクトとともに、日本財団の、次の50年にも注目したいですね。

※参考資料:
『真心絶品』プロジェクト
http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2012/30.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする