より良いものを創りだそう!「公益財団法人 テクノエイド協会」

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より良いものを創りだそう!「公益財団法人 テクノエイド協会」

 日本をはじめ世界の技術者の力は、日々進歩しています。

 昔は、ガリレオやエジソンといった歴史に名を残す技術者がたくさんいらっしゃいました。

 彼らの伝記を読み、現代にも残る数々の発明を身を持って感じるにつけ、「あの時代に、こんなことが良くできた」と感動します。

 今は、そのような歴史本こそでませんが、TV番組でも世界の歴史を変えて、今も活躍を続ける技術者や科学者、研究員の活動が紹介されています。

 現代にもガリレオは存在するし、エジソンは元気に社会や経済を動かし続けているのです。

 「公益財団法人 テクノエイド協会」は、高度な技術を持った技術者が、社会のために、多くの人々のために新しい技術を開発する様子を紹介しています。

 例えば、福祉用具や介護ロボット開発実証環境整備事業などについても詳しく解説しています。

 高齢化の進展と介護ニーズが増える中で、介護者の腰痛予防対策の必要性や労働力人口の減少が見込まれています。

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Photo by SLU Madrid Campus' photostream

 平成24年には「医療イノベーション5か年計画」で、「高齢者や介護現場のニーズに応えるロボット技術の研究開発及び実用化を促進する」が制定されました。

 福祉用具・介護ロボットは、要介護者の自立と社会参加を支援し、かつ介護者の介護負担を軽減するものです。

 役割や可能性が大いに期待されており、福祉用具や介護ロボットなどの開発実用化がより一層進むための体制や整備、環境が課題となっています。

 ご高齢の方、及び、障碍をお持ちの方、介護施設等における介護現場にお勤めの方のニーズを適切に踏まえ、実用的で、使い勝手の良い、真に必要とされる介護ロボット等の開発が求められています。

 「公益財団法人 テクノエイド協会」は、福祉器具や介護ロボットの実用化を推進するため、福祉機器や介護ロボットの開発側と介護現場を結びつけるための開発実証環境を整備しています。

 「公益財団法人 テクノエイド協会」では、福祉機器や介護ロボットの実証試験に積極的にご協力いただける施設や居宅介護サービス事業者、今後介護ロボットの導入を積極的に検討している施設などと今後も連携を深めていく予定です。

 同じく、障碍をお持ちで福祉器具や介護ロボットを使用してみたいと思われる方にもご意見をいただきたいと取り組んでいます。

 この他にも、たくさんのアイデアが寄せられています。

 例えば、「角度計つき車いすの提案」や「視覚アラーム付き補聴器」、「光って知らせる体温計」、「メガネ型字幕表示機器」、「音声認識ソフト」など、障碍をお持ちの方に実際にお聴きした中から生まれた画期的なアイデアばかりです。

 福祉用具を使っていたときのヒヤリ・ハットの啓蒙や、福祉用具ニーズの収集など、福祉に関する技術的なことは安心して相談できる環境が整っています。

 使っている車いすの性能をあげたいとか、障碍の状況が変化したので福祉機器も同じように換えていきたいときなど、一度、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 きっと目がさめるようなアイデアに巡り会えるでしょう・・・。

※参考資料:
「公益財団法人 テクノエイド協会」
http://www.techno-aids.or.jp/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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