たばこを止められない人の一言があるのです。

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第124回

 今回は、禁煙について。

 みなさん、こんにちは。

 先だっての台風、すごかったですねぇ。。。みなさんのところは大丈夫でしたか?被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

 さて今回は最近、企業が積極的に導入するようになった社員の禁煙に関することから。

タバコを吸う人photo credit: gaelx via photopin cc

禁煙が世の流れですね

 例えば全国にリゾート施設を運営する星野リゾート。この会社では採用に関するHPの最初にこんな質問が提示されます。

 「あなたはたばこを吸いますか?」

 と。因みに現状喫煙者だったとしてもたばこを辞めることを誓約すれば就職試験につながるエントリーに進むことができます。ここで誓約できませんとなれば「喫煙者は採用しておりません」ということで選考のチャンスすら得ることが出来なくなっています。

 このエントリー方法、就活戦線が活発になる時期になると毎年のように企業理念なのか個人の権利の侵害なのか等の話題で取り上げられています。が、アメリカなどではもう20年以上前から喫煙者は採用されない、もしくは採用されてもエリート街道は歩めないといったことは当たり前の風潮ですから日本でもそういったグローバルスタンダードが採用される時代になったことは当然の流れということが出来ます。

 そういった中で星野リゾート以外のように喫煙者の採用はしないという企業も増え、社員の禁煙を月々の「健康手当」という形で推進する企業も増え始め、今後、禁煙運動というのはさらに積極的な流れとなるように思う今日この頃。喫煙者にはなかなか厳しい社会になりつつありますね。

 そこで私が常々、不思議に思っていることをひとつ。というのは私の周りにいるたばこを辞めた人、辞めない(辞められない)人の間に面白い違いがあるのです。何かというとたばこを辞めない、辞められない人ほどいう一言があるのです!それは

 「今まで一度もたばこを美味しいと思ったことがない」

 というもの。はい?美味しくもないものを、周りから嫌がられながら吸い続けるの?と思うのですが、逆にたばこをスパッと辞めてしまった人ほど「吸えばそれなりに美味しいと思う」という人が多いのです。もうひとつ面白いと思うのがシガーを吸う方にたばこを吸わない人が多いという傾向もあります。なんとなくですがたばこを「嗜好品」の一つとして手にする人は昨日までヘビースモーカーだったとしても今日の今日からイライラすることもなく辞められてしまう傾向がここから見られ、もしかしたら禁煙が出来るというメカニズムに関係あるのかな?と思ったり。

 ということでこれからますます盛んになるであろう禁煙推進運動。自分はそんなことがあっても愛煙家を貫きます!という方はいいのですが、辞めたいのに辞められないという方は全国に保険適応で受診出来る禁煙外来がたくさんあります。たばこを辞められたことで心身ともに楽になったという方も多いですし、会社によっては健康手当などご褒美がある場合もあります。また自分以外の家族がたばこを吸わない場合、家族仲が改善するということもありますので一度、アクセスしてみてくださいね。

【参考】禁煙治療に保険が使える医療機関情報最新版

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。
『夜トマトダイエット』(ぶんか社他)
『キャロットパワーdeビューティ&ダイエット』(講談社)
「夜スリムトマ美ちゃん」など手がけた商品、書籍は多数。
 飯野耀子公式サイトはこちら

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