みんなで考えよう!『SPARKムーブメント』

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みんなで考えよう!『SPARKムーブメント』

 『SPARKムーブメント』とは、『一般社団法人 日本運動療育協会』が推進する活動で、運動によって学力・体力・学習意欲の向上、校内暴力やいじめの減少、精神・発達障碍の改善等、子どもの可能性を高める社会的運動です。

・Sports

・Physical

・Activities

・Raise

・Kids’potential

 「運動をさせた子どもは成績が上がる、運動すると35%も脳の神経成長因子が増える、運動で5歳児のIQ言語能力には大きな差が出る」と、ジョン・レイティが、著書「脳を鍛えるには運動しかない ――― 最新科学でわかった脳細胞の増やし方」で述べています。

 『SPARKムーブメント』の一環として開発されたのが、『SPARK運動療育』です。

 スパーク代々木センターは、『一般社団法人 日本運動療育協会』が認定する、運動療育センターです。

 近年、就学児童の16人にひとりは発達障害があると言われています。

 原因は、遺伝や生後の環境など様々な説があり、その特性も多様なため、療法は未だ確立されていません。

 しかし一方で、最新科学でわかってきたのは、豊かな自然体験や運動が脳の発達を促すということです。

 『SPARKムーブメント』は、ここに着目して、子どもたちの発達を支援して、発達障碍をお持ちの子どもたちを対象とした、新しい運動療育の場を提供しています。

 身体の動きを意識してコントロールすることで脳の機能を高め、姿勢・動作・行為に介入して学習や日常生活を円滑にします。

Photo by USAG-Humphreys

 運動療育とは、様々な体の動きに介入して新しい脳神経回路をつくり、問題行動を改善する治療教育です。

 脳の発達に欠かせないのが積極的な身体活動です。

 運動療法(脳の活性化、姿勢制御の改善、協調運動の改善)、ダンス療法(リズム感の向上、表現力の向上、操作運動の改善)、運動技能の向上(個別課題の克服)で構成された運動療育を実施し、時には屋外での運動も取り入れながら、子どもたちと楽しく運動し、発達障碍の克服に取組みます。

 運動の特徴としては、体性感覚をはじめとする感覚刺激、体軸を基礎とする体軸統合運動、積極的なアウトドアアクティビティなどがあります。

 身体と脳の関係をプログラムにしてきた『SPARK』を、発達していくことに障碍をお持ちの子どもたちに適応し、最先端のアメリカの療育をベースに、医療と体育の専門スタッフがチームでサポートします。

 集中力がない、忘れ物が多い、友達のおもちゃを勝手に借りてしまう、滑り台、ブランコができない、不器用さが目立つ、視線をあわせようとしないなど、お子様の運動能力、発達障害が少しでも気になる方は、ご相談してみてはいかがでしょうか。

※参考資料:
『SPARKムーブメント』
http://www.spark-tfe.co.jp/gate/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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