意外な食品アレルギーについて

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第128回

 今回は、意外な食品アレルギーについて。

 みなさん、こんにちは。

 この10日ほど、急に寒さが冬色になってきましたね。私の周りでも風邪をひいてしまった人が結構いますが皆様は大丈夫ですか?寒の邪が体に入らないように体を温めることを意識して過ごしてくださいね。

 さて今日はちょっと気をつけてもらいたい意外なアレルギーについて。

ハイビスカスの花photo credit: archer10 (Dennis) via photopin cc

香りもいい花なのですが…

 今年の9月、消費者庁の通知でアレルギー表示推奨品目に「ごま」と「カシューナッツ」が加わりました。「カシューナッツ」は既存の表示品目に「ピーナッツ」や「くるみ」がありますから言われれば確かに!という感じであまり疑問に思いませんが、正直「ごま」は意外な感じを受けました。なんといっても「ごま」は小さな力持ちということで健康食材の代表選手のひとつです。でもそんな食品も強くアレルギー反応が出る懸念を持たなければいけない部分も持っているんですね・・・因みに「ごま」については「黒ごま」「白ごま」「金ごま」全てが対象となり、更にごま油や練りごま、すりごま、ごまペースト等の加工品も含まれると広範囲に渡って対象となっておりますので気をつけてくださいね。

 さてそんな意外なものにも可能性のあるアレルギー、実は私自身も「えっ、それ???」というものでのアレルギーに遭遇したことがあります。実際の被害者は私ではなく、主人なのですがある時、フレンチのコースを食べていたところ、急に主人がそわそわしだしたのです。カウンター席で頂いていたので気分でも悪くなったのかと小声で

 「大丈夫?気持ち悪いならトイレに行ってきたら?」

 というと

 「大丈夫、大丈夫。早く食べて出よう」

 といいます。よく解らないながらも普段とちょっと違うので残りのお料理をスピードアップで頂いてお店を出たところ、開口一番

 「あー、痒いーーーーーー」

 はっ?痒い?なんでかな?と思い、その日頂いたお料理のメニューを見返してみたところ、特にアレルギー食材的なものはありません。いったい・・・ということで病院にいって先生にそのメニューをお見せしたところなんと犯人はハイビスカス!ネットで調べたら確かにハイビスカスのアレルギーについて書かれているものがあります。

 ハイビスカスといえば美容ハーブとしていろんなお茶にブレンドされていますし、お菓子などにも加工されています。大多数の人にとってアレルギー食材ではないとしても反応してしまう人もいるということを考えると食材というのもなかなか怖いものだなと思ったり。

 どんな人もいくつかのアレルギー食材を持っていると言われています。現在、反応が出ていなくても自分がどんなアレルギーを持っているかは病院で簡単に調べてもらうことが出来るので心配な方はぜひ、調べてもらってみてください。

 因みに食品ではありませんが、私はアミノ酸系のシャンプーでアレルギー湿疹が出ます。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。
『夜トマトダイエット』(ぶんか社他)
『キャロットパワーdeビューティ&ダイエット』(講談社)
「夜スリムトマ美ちゃん」など手がけた商品、書籍は多数。
 飯野耀子公式サイトはこちら

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