しもやけ対策について

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第130回

 今回は、しもやけ対策について。

 みなさん、こんにちは。

 ここ2,3日、寒いですねぇ・・・エジプトで100年ぶりに雪が積もったというのですが日本が寒いのは当たり前?でしょうか?それにしても寒い。年の瀬で忙しいので体力のつくものを食べて、体を温めて年末年始を乗り切ってくださいね♪

 さてそんな風に寒くなると足や手に痒みを感じられる方、いらっしゃるのではないでしょうか?

霜が降りる風景photo credit: mathias-erhart via photopin cc

霜が降りると…

 そうです、そうです!手足の指先が赤くなって痒くなる「しもやけ」です。中には耳や鼻に症状が出る方もあるそうですね。手足も辛いですが、耳や鼻も辛いですね・・・

 そもそも「しもやけ」は寒さを感じて収縮した血管が元に戻る時に血液の循環がうまくいかず起こる炎症だといわれ、冬ファッションのマストアイテム、ブーツも「しもやけ」の原因になると言われています。余談ですが、ブーツって冬場は寒さ対策とおしゃれの両方から絶対に欠かせないアイテムだけど、足ムレもするし、その上、しもやけの原因にもなりかねないってなかなか過酷な履物ですね・・・

 さてそんなこんなな季節病の「しもやけ」ですがビタミンEで予防が期待できるので、「しもやけ」になりやすい方はぜひビタミンEを積極的に摂るようにして対策を!ビタミンEには血行促進をよくする効果があるので「しもやけ」の予防が期待できるんです。

 因みにビタミンEは推奨摂取量を超えた摂取は返って健康を害する場合があるので、推奨料を超えた摂取は控えるようにしてくださいね。成人男性は1日に10mg、女性は8mgが適正摂取量といわれ、マックスでも一日に600mg(が、最近の発表ではこれでも取りすぎで、267mgにするべきだという説もあります)以上は取らないほうがよいといわれています。

 さすがにこれだけのビタミンEを一日に摂ろうと思うとサプリメントをたくさん摂らないと難しいので、食事からのみ摂る場合は適度な量を摂っている場合はあまり過度な心配はありませんが、サプリメントも飲んでいる方は意識してくださいね。

 因みにビタミンEを多く含んでいる食材はアーモンド(可食部100gに対して約30mg)、うなぎの蒲焼(同約5mg)、いくら(同約9mg)、オイルサーディン(同約8g)、ピーナッツ(同約10mg)など。

 うなぎやいくらはすこしお値段もはりますがナッツ類やオイルサーディンであればお財布も悩まず食卓にのせることができますね。お酒のおつまみとしてつまむだけでもいいですよ。

 もちろんこれだけで完全というわけではありませんが、何事も積み重ねですのでぜひ予防対策してみてください。

 それでは今年も一年、ご愛読ありがとうございました。みなさま、よいお年をお迎えください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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