優秀賞を受賞!『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』

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優秀賞を受賞!『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』

 株式会社ぐるなびの特例子会社である、株式会社ぐるなびサポートアソシエは、独立行政法人高齢・障碍・求職者雇用支援機構が主催する、『平成25年度障碍者雇用職場改善好事例』において、優秀賞(独立行政法人高齢・障碍・求職者雇用支援機構理事長賞)を受賞しました。

 「障碍者雇用職場改善好事例」とは、企業の障碍者雇用、及び、職場定着を進め、障碍者雇用に関する理解の向上を図るため、雇用管理や職場環境の整備などの改善・工夫に取り組む事業所の事例を募集し、優秀事例を表彰し、広く一般に周知するものです。

 平成25年度は、精神障碍者の職務創出、職域拡大、及び、職場定着について事業所が取り組んだ事例を募集し、99事例の応募がありました。

 『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』は、2010年11月に、障碍者雇用を目的として設立され、特例子会社の認定を受けています。

 特例子会社とは、障碍者の雇用促進を目的とした会社のことをいいます。

 全社員16名のうち、管理スタッフ2名を除き、障碍者雇用数は14名で、内9名が、精神障碍者保健福祉手帳の所持者です(2013年現在)。

 『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』では、『株式会社ぐるなび』の業務の一部を担うことで、グループ収益にも貢献しています。

 具体的には、契約申込書などの紙資料のPDF化業務、ぐるなびサイトと連携するサービスの登録代行業務、ぐるなびサイトに掲載されている文章や写真に、不適切な表現がないか確認するWEB監視業務などを行っています。

Photo by marksdk

 『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』では、精神・発達障碍をお持ちの社員の不安を解消するため、週に1回1人15分程度の週次面談を実施し、心の悩みを打ち明ける場を設けています。

 日報には、体調の状態、起床時間と就寝時間の記入欄を設けて、業務の課題や反省点とともに日々の健康状態も把握するようにしています。

 障碍をお持ちの方同士で、互いの特徴や強み、弱みなどを知り、助け合える関係性を構築するために、「相互理解ワーク」を実施しています。

 今回の受賞に関して、審査員会からは、下記のような講評がありました。

 業務開始前に実施する気分転換作業や、他の社員とのコミュニケーション機会の設定など、精神障碍者が不安を解消し、安定して働き続けられるように、対話を中心とした職場作りを推進しています。

 また、日報作成時に気分評定を実施することにより、日々の体調を把握し、生活面の安定を図っています。

 障碍者同士の人間関係を円滑化するための相互理解ワークは、ユニークな取組であり、効果が上がっていることから他社の参考になると考えます。

 障碍をお持ちの職場環境が改善されるように、『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』の取り組みを模範として、同じように、快適な職場環境を持つ企業が増えることを期待したいですね。

※参考資料:
『株式会社ぐるなびサポートアソシエ』
http://www.gnavi.co.jp/company/recruit/gsa/info.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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