教育が人生を豊かにする!『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』

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教育が人生を豊かにする!『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』

 『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』は、我が国唯一の特別支援教育のナショナルセンターとして、障碍をお持ちのお子さま一人一人の教育的ニーズに対応した教育の実現に貢献することを目的として活動しています。

 特別支援教育に関する研究のうち、主として実際的な研究を総合的に行い、また、特別支援教育関係職員に対する専門的、技術的な研修を行うことにより、特別支援教育の振興を図ることを目的としています。

 目的を達成するため、「特別支援教育に関する研究のうち主として実際的な研究を総合的に行うこと」、「特別支援教育関係職員に対する専門的、技術的な研修を行うこと」、「特別支援教育に関する実際的な研究の成果の普及、並びに、特別支援教育に関する研究の促進を行うこと」、「特別支援教育に関する図書、資料及び情報を収集し、整理し、保存し、及び提供すること」、「特別支援教育に関する相談に応じ、助言、指導及び援助を行うこと」に取り組んでいます。

 『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』は、政策的課題や教育現場のニーズに対応する研究活動を核としつつ、各都道府県の指導者養成のための研修、臨床的研究のフィールドとしての教育相談、研究成果等の情報普及、諸外国との研究者交流や国際貢献等の国際交流を行っています。

 全職員が参画しながら、一体となって課題に挑戦し、研究成果を特別支援教育に従事する方々に向けて、精力的に提供しています。

 国においても、新学習指導要領の一部先行実施など、様々な施策が推進されようとしています。

 『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』は、国の施策を踏まえつつ、教育現場 の声を聞きながら、研究活動の積極的な展開を進めています。

Photo by elPadawan

 同時に、海外の日本人学校等からの教育相談の機会の充実や、「発達障碍教育情報センターWebサイト」における情報提供の充実など、内外に向けた活動についても積極的に取り組んでいます。

 『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』の活動としては、研修、セミナー、教育相談の案内、国際交流を、4つの柱として行っています。

 教育現場の案内としては、教育相談部として、障碍をお持ちの子供たちの教育に関するナショナルセンターとしての役割を果たすため、さまざまな教育相談活動を推進しています。

 専門的な教育機関等へのコンサルテーションや、希少な障碍等に関する自治体では対応が困難と思われる相談の受付、国外在住の方や日本人学校等からの相談など、教育現場の悩みの受け皿としてサポートしています。

 こうした教育相談活動の概要は、教育相談に関する調査・研究資料等とともに「教育相談年報」にまとめ年度ごとに刊行しています。

 また、「全国教育相談機関一覧」を本研究所ホームページ上に掲載するなどして、多くの教育現場と状況を共有し、お子さまの勉学の環境づくりの向上、教える教師のサポートをしています。

 また、研究の成果の発表や、今後、教育者が身に付けたいスキルについて、さまざまな研修を開催しています。

 研修の実施要項に基づき、国立大学の附属学校の教員については当該国立大学長、 公立学校の教員及び教育委員会、特別支援教育センター等の教育職員については当該都道府県、又は当該指定都市の教育委員会教育長、私立学校の教員については当該都道府県知事の推薦を受け、理事長が決定した者が受講することができます。

 学ぶ方も教育する方も人と人のふれあいが基本です。

現場での悩みや、もっとこうしたらいいのではないかという思いなど、障碍教育の現場に携わる人々が多くの想いを共有し、向上することで、日本の特別支援教育は質を向上し、生徒たちの人生に光を与えてきました。

 『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』は、国の特別支援教育の要として、常に前を向き、困難に立ち向かい、研究し、海外と交流し、努力を続けています。

 何かあれば、みんなで話し合い解決して学び合う・・・、教育の基本が『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』にあります。

※参考資料:
『独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所』
http://www.nise.go.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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