相談してみよう!『大阪市視覚障碍者福祉協会』

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相談してみよう!『大阪市視覚障碍者福祉協会』

 『大阪市視覚障碍者福祉協会』では、視覚障碍者の福祉と文化向上のためにあらゆる事業に取り組んでいます。

 『大阪市視覚障碍者福祉協会』は、1957年(昭和32年)に創立し、以来40年以上の伝統を築き、現在約700名の会員を有し、視覚障害者の福祉と文化向上の為あらゆる事業に取り組んでいます。

 主な活動内容は、大阪市の委託を受けての生涯教育事業や文化、体育事業をはじめとして、ガイドヘルパー派遣事業、また青年、女性及び老人向けの事業、点字図書の貸し出し、その他多くの事業を行っています。

 三療業(あんま、針、灸)を営んでいらっしゃる方には、三療講習や健康保険取り扱いの事務代行も実施しています。

 大阪市内在住で、視覚に障碍をお持ちの方で、身体障碍者手帳を所持している方にむけて、さまざまな取り組みを行っています。

 日本の視覚障碍者は、現在、約30万人といわれています。

 視覚障碍者というと、全く視力のない状態をイメージしがちですが、障碍の状態、程度は人によってさまざまです。

 視力を全く失った人から、弱視といわれるルーペなどの補助器具を使って独力で文字の読み書きができる人までいらっしゃいます。

Photo by m4tik

 また、先天性か中途失明かということや、失明年齢や性別によっても、状況は変わってきます。

 インターネットにも取り組んでいらっしゃる人などは、確かに動画や画像は見ることができない人が多いのですが、視覚障碍者向けに開発された音声読み上げソフトウェアにより、普通のパソコンにインストールするだけで、パソコンの操作やホームページ上のテキストを読み上げてくれるので、健常者と同じように、インターネットやメールを楽しむことができます。

 また、「視覚障害者のためのあらゆる相談会」として、見えない人、見えにくい人、また、その家族が抱える社会的問題、身体的・精神的問題、教育問題、医療問題、その他、あらゆる相談を受け付け、内容に応じた手続きのご案内や、専門家を招いての相談会、情報紹介等によって対応しています。

 電話、または来訪、どちらでも受け付けていますし、会員以外の方のご相談もお聞きしています。

 また、ピアカウンセリング(同じ障碍を持った者同士が情報交換・精神サポート)も同時開催しています。

 相談日は、月曜日~金曜日(AM10:00~PM17:00)、電話で予約の後、相談日を決めます。

場所は、大阪市天王寺区東高津町12-10、大阪市立社会福祉センター2階(当協会事務所)

 相談員は、理事・身体障碍者相談員・各種専門家などが、内容に応じて対応しています。

 視覚に障碍があるゆえに、一人で悩み、何かと戸惑っておられる方、このような会の存在をまだ御存じなく、不安な日々を送っておられる方、『大阪市視覚障碍者福祉協会』は、そうした方の入会も受け付けています。

 素晴らしい出会いと交流により、毎日を有意義に、心豊かに共に過ごせることを願っています。

※参考資料:
『大阪市視覚障碍者福祉協会』
http://www9.ocn.ne.jp/~daisikyo/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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