酒粕で準グランプリを受賞したスイーツ

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第133回

 今回は、酒粕について。

 みなさん、こんにちは。

 節分も終わり、暦の上での年が新しくなり、いよいよ2014年も本格的に始動という感じですね。

 寒波、寒波といわれている気候も各地バラつきがあるようで豪雪など大変な地域もあれば、東京などは暖冬?という日も多い今日この頃です。が!まだまだ油断は大敵!

お酒から酒粕photo credit: coniferconifer via photopin cc

お酒から酒粕

 そんなことを思っていたら先だってテレビで滋賀県の蔵元と作業所のみなさんの「メイドイン滋賀」商品の開発についての紹介がされていました。滋賀県内の6つの蔵元の酒粕で作った”湖の国チーズケーキ”なのですが「スイーツ甲子園」で準グランプリを受賞していて名実共に滋賀ブランドに貢献しているそう!(因みに“甲賀バームクーヘン”は最優秀グランプリを受賞しているそうです!!)

 そんなご当地スイーツにも使われている酒粕。ちょうど今時分は大吟醸の酒粕など各酒造会社が美味しい酒粕を一般向けにも流通させる季節で美味しい酒粕がいろいろと出回っているので、ぜひご家庭の食卓にも出していただきたいんです。

 それというのも酒粕には血圧の上昇を抑えたり、糖の吸収を抑えたり、心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣病の予防によいといわれる成分があるといわれていますし、更には美白効果絶大な成分として有名なアルブチンも含まれています。また体を温める効果も日本醸造学会によって発表されているなど体にとっていいことがいっぱい!

 酒粕の使い方としては甘味と併せて簡単甘酒にしてもいいですし、スープのベースに使ってお鍋にするのもオススメです。酒粕って結構、油との相性がよいというか?お肉のダシと組み合わせると美味しくいただけるんです。酒粕だけでもいいですがそれだとちょっと癖があるので、すこしお味噌を混ぜると食べやすい味になります。いろいろと試したところ、やはり一番相性がいいのは鶏肉。それもすこし皮も一緒に使った方が美味しくなるように思います。あとは豚の三枚肉を1センチくらいの厚さにしたものとセリなど苦味のあるお野菜と一緒にお鍋にするなど。あと隠し味としてクリームシチューに入れるのも案外ありですよ!

 もうすぐオリンピックも始まりますし、酒粕で作った温かいお鍋を囲みながらオリンピック観戦などいかがでしょうか?

 ぜひ酒粕を見かけたら試してみてください。

 湖の国チーズケーキについて、詳しくは『滋賀の魅力あふれる商品が県内の障害福祉サービス作業所で作られています』をご覧ください。

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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