スポーツの力を信じて!『Tokyo障スポ・ナビ』

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スポーツの力を信じて!『Tokyo障スポ・ナビ』

 『Tokyo障スポ・ナビ』とは、公共スポーツ施設のバリアフリー情報や、スポーツ教室の開催情報をはじめ、障害者のスポーツに関する様々な情報を掲載しているポータルサイトです。

 これまでスポーツをしていなかった方がスポーツを始めるきっかけとして、また、スポーツをしている方が、これまで以上に活動を深めるための一助として、さらには、障碍者スポーツの理解促進・普及啓発や、障碍者スポーツを支える体制の拡充につなげるためのツールとして、あらゆる方に、あらゆる場面で活用していただけるよう情報発信しています。

 「私にできるかな?」「どんなことができるのかな?」など、詳しく話を聞いてみたいという方は、公益社団法人東京都障碍者スポーツ協会、東京都障碍者スポーツセンターにお気軽にお問い合わせください。

 「ボランティア活動をしてみたい!」という方には、「ボランティアスタッフの募集」をご案内しています。

 「もっと障碍者スポーツについて勉強したい」という方には、「ボランティア講習会」「スポーツ指導員養成講習会」などもおすすめしています。

 こうした、障碍者スポーツに関することは、「障碍者スポーツ指導員」に関することをまとめて紹介しているので、誰もが気軽に確認することができます。

 また、東京都では、区市町村、スポーツ推進委員、地域スポーツクラブの方々を対象に「障碍者スポーツセミナー」を年数回開催しています。

 このようなセミナーについても、随時紹介しているので、障碍者スポーツに関して学びたい方は、発表される情報を随時確認されることをおすすめします。

Photo by Éamonn

 『Tokyo障スポ・ナビ』では、『全国障碍者スポーツ大会』についてもナビゲートしています。

 『全国障碍者スポーツ大会』は、障碍をお持ちの選手が、障碍者のスポーツの全国的な祭典であるこの大会に参加し、競技等を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障碍に対する理解を深め、障碍者の社会参加の推進に寄与することを目的として開催されている大会です。

 昭和40年に、国民体育大会開催県の岐阜県で、『第1回全国身体障碍者スポーツ大会』が開催され、また平成4年には『全国知的障碍者スポーツ大会(第1回ゆうあいピック)』が東京都で開催されました。

 平成13年の宮城大会から、両大会を統合し『全国障碍者スポーツ大会』となりました。

 現在は、精神障碍者のバレーボールが正式競技となり、身体・知的・精神に障碍をお持ちの方が一堂に会して開催されています。

 『東京都障碍者スポーツ大会』に出場し、下記資格を全て満たしている方であれば、出場することができます。

 その上で優秀な成績を残し、選手選考委員会で推薦選手として選考され、東京都で決定された方が「東京都選手団」の一員としてその開催年度の大会へ派遣されます。

<『全国障碍者スポーツ大会』出場資格>

1.開催年度4月1日現在、13歳以上の身体障碍者、知的障碍者、及び、精神障碍者

2.身体障碍者:身体障碍者手帳の交付を受けた者

知的障碍者:療育手帳の交付を受けた者、あるいは、その取得に準ずる障碍のある者

精神障碍者:精神障碍者保健福祉手帳の交付を受けた者、あるいは、その取得に準ずる障碍のある者

3. 参加する都道府県・指定都市内に現住所を有する者。ただし、施設や学校等に入所、通所及び通学している者は、その所在地の都道府県・指定都市から参加しても良い。

 個人競技は、「障碍区分」(障碍の種類や程度)と「年齢区分」ごとに実施されていますし、また、精神障碍部門の団体競技バレーボールは、男女混合チームで行われています。

 個人競技には、陸上競技・水泳・卓球・アーチェリー・フライングディスク・ボウリングがあります。

 団体競技には、バスケットボール・ソフトボール・車椅子バスケットボール・サッカー・グランドソフトボール・バレーボール・フットベースボールがあります。

 毎日の努力が発揮できるのが、『全国障碍者スポーツ大会』です。

 自らの達成感と、周りの方々に感謝と感動を与えられる素晴らしい『全国障碍者スポーツ大会』の活動を、みんなで応援したいですね。

※参考資料:
『Tokyo障スポ・ナビ』
http://tokyo-shospo-navi.info/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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