春に行って欲しい体メンテ!

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第135回

 今回は、春に行って欲しい体メンテについて!

 みなさん、こんにちは♪

 今年もあっという間に3月になり、今週はひな祭りでしたね!みなさんの地域ではどんなお雛祭りをされるのでしょうか?地域によっては3月に執り行わず9月に行ったり、男雛と女雛の並びの位置が古式だったり、また流しびなやつり雛といった形をとったり、一口に雛祭りといってもいろいろな形式があるみたいですね。その家、その家で飾るものやお料理などに特別なものをお持ちのお宅もあるのではないでしょうか?

山菜photo credit: Charles de Mille-Isles via photopin cc

蕨やぜんまいが有名ですね

 さてそんな3月ですが季節行事ということでいうとお雛祭りのあと、6日(だいたい3月6日頃に迎えることが多く、2014年は6日になります)には二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」があります。“冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃”ということを意味し、「菰外し(こもはずし)」などもこの日の恒例行事とするところも多いようです。更に昔はこの日から山菜が八百屋さんの店先に並ぶようになるということも多かったようで、季節の訪れを知らせると共に冬の間体にたまった毒素をそろそろ出し始める時期になりましたよというお知らせでもあったほうです。

 そこで今回注目していただきたいのがこの「毒出し」。昨今では「デトックス」という言葉での方がポピュラーかもしれませんね。しかも一年中、意識されるようになった健康管理法のひとつですが、自然界では今の時期、動物達が山菜を食べることでデトックスをします。今では下手すると通年、目にすることも可能な山菜類ですがやはりそこは旬のものがもっとも栄養価も高く、またその時期の体に必要とする成分や効果があるものです。そういった意味で今時分から店頭に並ぶ山菜は人間の体にとってもとてもよい解毒作用を持つ食材なので、ぜひ様々な形で食べることで冬の間体に溜め込んだものを外に出してあげてください。(※因みに毒素といっても主に
代謝されず体内に停滞している老廃物などを指し、化学的な毒物ということではないのでご安心を・・・)

 因みに山菜類が持つ苦味がこのデトックス作用には良いといわれているのですがその苦味が苦手という方も結構いらっしゃいますね。その場合は油と併せて調理してみてください。苦味は油分と出会うことで美味しさに変わることがとても多いので。一例を上げると蕗の薹はさっと熱湯でゆがいた後に水気を軽く搾り、粗ミジンにしたあとマヨネーズと混ぜるとお肉のソースやサンドイッチのフィリング、おにぎりの具としても美味しくいただけます。もちろんポテトサラダやたまごサラダなどの味付けに使ってもちょっと目先が変わって美味しくなりますよ。

 最近はさまざまな種類の山菜が都会のデパートやスーパーの野菜コーナーでも手に入るのでこの機会にいろいろと試して、体の中をすっきりさせてくださいね!

 飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
 飯野耀子へのご依頼はこちら

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする