山を愛するハイキングサークル『山仲間アルプ』

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山を愛するハイキングサークル『山仲間アルプ』

 障碍をお持ちの方とボランティアという関係を越えて、より良い人間関係を築くことにより、登山活動や各種活動を行うことを目的に活動しているのが、『山仲間アルプ』です。

 「連れて行ってもらう」という考え方や、「ボランティアをしてあげる」という考え方からもう一歩進むことをしたいと考えたのがスタートでした。

 共に、登山などを楽しみながら、お互いに相手の気持ちを尊重しあい、真の友人関係を築いていくことが最も大切なことだと感じて生まれたのが、『山仲間アルプ』です。

 登山を通じて、子どもたちの育成に取り組み、また、年齢を超えて、共に楽しむことを大切にして運営しています。

 ただ山を楽しむだけでなく、障碍のある人もない人も、いつもお世話になっている山の環境保全に、微力ながらも力になりたいと感じながら、さまざまな活動に取り組んでいます。

 一般の山岳会に、障碍を持つ人たちとの登山がもっと一般的になるように、社会に提案していきたいと考えています。

 あわせて、地域社会に向けても障碍の有無に関わらず、より良い人間関係を作ることの大切さを伝えていくべく活動しています。

 運営事務局は、5名の役員の中から、1名(理事長)が専任で会活動の企画運営、事務手続き、広報活動などを行い、有給の役員兼職員として活動しています。

 ボランティアではできないような企画運営を目指し、会員が安心して参加でき、心から喜べる活動を推進していきたいと考えています。

Photo by Moyan_Brenn (back soon, sorry for not commenting)

 登山リーダーは、『リーダー養成コース』への参加を通じて、リーダーができるだけの技術力を身につけ、共に楽しむ登山を通じて、参加メンバーの状況を良く理解できている人を理事会で任命します。

 登山活動をより充実したものにするため、リーダーの育成に積極的に取り組み、しっかりとしたリーダーを育てています。

 リーダーを担える技術力を持った方のご入会も募集しています。

 入会条件は、特に定められておらず、どなたでも入会できます。

 ただし、登山や実地研修などの実技を伴う活動については、ゆっくりでも良いので自分の足で歩けることと、自己責任で参加いただくことをお願いしています。

 登山に参加できる障碍の種類や状況としては、できる限り、どのような障碍をお持ちの方も共に登山などを楽しみたいと思っています。

 しかし、サポートできる人数には限りがあり、またサポート技術も必要となりますので、入会に際しては、登山のサポートが可能かどうか、事前に事務局に確認の上での申し込みが必要です。

 『山仲間アルプ』は、これからも、会の活動として、障碍をお持ちの方を少しでも多くサポートできる知識と技術を高めていくべく頑張っています。

 よいお天気の日に、ハイキングに参加してみてはいかがでしょうか。

※参考資料:
『山仲間アルプ』
http://www.npoalp.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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