いろいろと区切りになる『七夕』です

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第143回

 今回は、“7月7日”について!

 みなさん、こんにちは♪

 今年も7月になりました。一年の折り返し地点、みなさんはどんな半年間でしたか?

 さて7月の声を聞くとすぐに来るイベントが7月7日の七夕ですね。私が住む銀座の街では6月の終わりくらいから街には大きな笹に短冊や提灯、投網にふきながしなど子供の頃、折り紙をハサミでチョキチョキしながら作った七夕の飾りで彩られたものがあちらこちらに装飾されています。みなさんのお宅では七夕の飾りはどうされていますか?

短冊を飾る七夕photo credit: Yuki Yaginuma via photopin cc

こういう光景、いいですね

 因みに日本では昔から七夕には素麺を食べる習慣があります。天の川に見立てた、機織りの糸に見立てたなど由来は処々あるようですが時期的にも素麺が美味しい季節ですからふきながしの用に五色の素麺で食卓を華やかにするのもいいですね。また七夕は日本のみならず韓国、中国でもそれぞれの歳時記として暮らしの中に根付くイベントのようで韓国では鯉料理やオイキムチ(きゅうりのキムチ)、クァイルファチェ(スイカや桃、を入れて混ぜた飲み物)を食したり、中国では花の形をしたお菓子を作る地域やザクロとシクンシで煮た卵やお肉を黒砂糖の入った餅米で食べたり。ただこれは個々の地方色が強い習わしのようで一般的には「愛情節」「情人節」といってバレンタインデーのような感じで恋人同士がデートをしたり、贈り物をし合う日にもなっているようです。これは特に台湾ではポピュラーなイベントとか。

 そんな七夕の日として知られる7月7日ですが年によってはもうひとつ、「小暑」と呼ばれる二十四節のひとつと重なる年があります。2014年の7月7日はまさにそれにあたり、この日を境に梅雨が明け、暑気に入る日といわれています。暑中見舞いを出し始める区切りでもあるそうです。

 昨今ではあまり手紙を書くこともなくなりつつありますが、素敵な絵葉書や切手を用意していつもお世話になっている方、久しぶりの友人などに暑中見舞いを出してみるのもいいですよね。うちわの付いたカードや金魚鉢になるカードなど暑中見舞い用のカードを用意するのも楽しいですよ。

 ということで2014年も後半がスタート!素敵な半年になりますように♪

飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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