ストレスと上手に付き合おう!『ストレスをためない暮らし方』

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ストレスと上手に付き合おう!『ストレスをためない暮らし方』

 ストレスは誰にでもあるものですが、ためすぎてしまうと、こころや体の調子をくずしてしまうことも少なくありません。

 日常生活の中でストレスをためないコツを紹介しているのが、厚生労働省が提供している、こころの健康や病気、支援やサービスに関するウェブサイト『みんなのメンタルヘルス』です。

 まずは知ることからはじめて、仕事や人間関係などのストレスを予防してみてはいかがでしょうか。

 ストレスと上手につきあうには、まずは毎日の生活習慣を整えることが大切です。

 バランスの取れた食事や良質の睡眠、適度な運動の習慣を維持することが、健康の基礎固めになるのです。

 また、ストレスがたまったときの対策方法として知っておきたいのが、リラックスできる時間を、日常生活の中にもつことの大切さです。

 ゆっくりと腹式呼吸をすること、ぼんやりと窓の外を眺めること、ゆったりお風呂に入ること、軽く体をストレッチすること、好きな音楽を聴くことなど・・・。

 自分にとって気軽にできることを、まずやってみましょう。

Photo by MLazarevski

 リラックスできることが大切なので、例えば、お酒を飲んでつらさを紛らわせようとするのは、睡眠の質を低下させ、うつ病等のこころの病気を引き寄せることに繋がるので気をつけましょう。

 また、ストレスを感じるときというのは、物事を固定的に考えてしまっていることが多いといわれています。

 例えば、「必ず、○○をしなければならない」と考えていて、それがうまくいかないときには強いストレスを感じてしまうといったことがあげられます。

 そんなときは、どうしても問題点やダメな点ばかりに注意が行きがちです。

 しかしながら、ダメな点ばかりではなく、実際にできていることや、うまくいっていることに注意を向けることがおすすめです。

 考え方や見方をほんの少し変えてみるだけで、今まで重苦しく感じていた気持ちが、少しだけ楽になったような気になることもあります。

 また、そんなときは、困ったときやつらいときに話を誰かに聴いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。

 誰かに話すことで、自分の中で自然と解決策が見つかることもあるのです。

 きっと、相談に乗ってもらえたという安心感も、気持ちを落ち着かせてくれることでしょう。

 そのためにも、友人や家族、同僚、地域や趣味の仲間など、日頃から気軽に話せる人を増やしておきましょう。

 しかしながら、もしもこうしたこころや体の症状が続くときは、早めに専門家に相談するようにしましょう。
 
 お医者さまやカウンセラーなどの専門家や、地域の精神保健福祉センター、保健所、職場の健康管理センター、自治体の相談所など、相談できる場所はたくさんあります。

 自分だけで抱え込んで我慢する必要はまったくありません。

 誰もが必ず感じるストレスですから、まわりに相談しながら、上手につきあっていくことをおすすめします。

 厚生労働省『みんなのメンタルヘルス』のウェブサイトでは、ストレスとの付き合い方をもっと詳しく紹介しているので、是非、参考されて、リラックスした楽しい日々をお過ごしください。

※参考資料:
厚生労働省『みんなのメンタルヘルス』
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/first/first02_2.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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