気持ちにパワーを!『色の心理学』

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気持ちにパワーを!『色の心理学』

 気持ちがなんとなくすぐれないときは、身体が疲れているかもしれないので、横になったり、家で休養したりして、無理をすることなく過ごしていることがとても重要です。

 身体の基本的な疲れをとった後は、柔軟体操やヨガなど、室内で軽く身体を動かして、調子を整えるようにしましょう。

 その後で、ウォーキングをしたり、カフェでお茶を飲んだりするなど、家から外に出て、身体をより動かすとともに、気分も同時にリフレッシュしてあげます。

 いきなりではなく、ひとつひとつ段階を踏んで、身体とこころを一緒に開放してあげるように気をつけましょう。

 身体を適度な運動によって動かし、こころも軽くしていくことで、しらずしらずの内に、落ち込んでいた気分も解放されていくようになります。

 しかしながら、どうしても身体を動かすのが億劫であったり、身体を動かす元気がなく横になってしまうときは、栄養のあるものを食べて、無理をせずに、ゆっくり休んでいるようにしましょう。

 横になりながら、自分の好きな本を読んだり、美しい景色の写真集を見るなどして、視覚からこころを癒すようにしていきましょう。

 目で見たものは、言葉や音楽と同じように、気持ちにダイレクトに届き、ときには、自分でも理解できなかったパワーでこころを癒してくれることがあります。

 そのパワーのひとつが、色の持つパワーです。

 『カラー心理学』や『色彩心理学』といわれ、暮しをより豊かにし、健康や対人関係、お仕事に活用することができます。

Photo by Steve Corey

 着るもの、食べるもの、見るものすべて、生活の中には、本当にいろんな色が溢れています。

 色には、それぞれにパワーがあります。

 例えば、ストレスや不安を少なくしたり、いざという時に力を発揮させてくれたり、緊張した気持ちを穏やかに落ち着かせてくれたりする色のパワーは、『カラーヒーリング』や『カラーセラピー』といわれています。

 『色彩心理学』に基づいた色の活用で、心や体のケアをサポートするもので、自分の気になる色は何色かによって今の心理状態が判ります。

 例えば、赤が気になるときは、エネルギッシュで心身に活力があり、全般的に前向きなやる気が出ている時、何か新しいことに挑戦してみようという時であり、難しいこと立ち向かわなければいけない時には有効です。一方で攻撃的な状態であるともいえるので、攻撃性が過剰になりそうな時は緑や青を使って、冷静さ、客観性を補いましょう。

 また、青が気になるときは、とても理性的で、自分の感情をうまくコントロールできる時で、心身の疲れも少なく、安らいだ状態に近いかもしれません。でもあまり理性的になり過ぎると、本音を正直に言えなかったり、理屈の通らないことは許せなかったりします。そのため、ストレスが溜まりそうになったら、少し赤やオレンジで気持ちを和らげるようにしましょう。

 他の色にも、さまざまな効果・効能があります。

 もっと快適に、もっと楽しく毎日を過ごすために、色のパワーを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

※参考資料:
『色の心理学』
http://www.imdoor.com/column/editor4.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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