みんなで楽しもう!『レクリエーション大事典』

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みんなで楽しもう!『レクリエーション大事典』

 職場内のコミュニケーションを良くすることは、直接、仕事内容の向上を語り合うよりも、生産性を向上する効果があると言われています。

 仕事の内容を詳しく確認し合うことも大切ですが、それ以外にも、普段から気になっていることや、実はこんなことを考えているというようなことを、真正面から話し合うのではなく、談笑しながら「いや、実は・・・・」と話す方が、お互いの本音を聞き出せることも少なくありません。

 そうしたお互いの気持ちを深く知りあうことで、表面的には決して現れなかったとしても、深い信頼感を形成することになります。

 仕事を進めるうえで、無駄な確認が少なくなったり、余計な手間や事故を減らしたりすることができます。

 しかしながら、コミュニケーションを良くしようと思っても、友人や趣味のサークルではなく、あくまでも仕事の関係です。
 
 年齢も生活習慣も、ましてや基本的な考え方も似通っていないことがほとんどかもしれません。

Photo by jonkeelty

 そんな中で、老若男女の枠を超えてコミュニケーションを築いていくコツのひとつに、みんなでレクリエーションを楽しむことがあげられます。

 レクリエーションとは、おおまかにいうと、同じ目的に向かって、力を合わせて、ときには、別のチームと競争しながら、仲間とともに勝利へと邁進するゲームです。

 もちろん、競争はせずに、全員でひとつのものを創りあげるタイプのものもあります。

 「レクリエーション」の定義を、「勉強や仕事の合間の余暇を利用して、自発的に、個人または集団で行う活動や経験で、ゆとりと楽しみの創造を目標とする」と考えると、「レクリエーション」は個々の生活を活性化させる重要な役割を担っていることになります。

 つまり、「レクリエーション」は明るく楽しい生活を送るための一切の行為のことだともとらえられ、日常生活の「レクリエーション」化は、明るく楽しく、快い生活を日常化させるための1つの手段ともいえるでしょう。

 最近の職場のレクリエーションの傾向は「安・近・短」の傾向が更に強まっていて、費用が安く、職場で行われるか職場に近い場所で短時間に行われる「レクリエーション」が好まれています。

 一昔前の社員旅行が無くなり、社員旅行の代わりに食事会、1日掛かりの社内運動会の代わりに、2時間程度のボーリング大会が行われたりしています。

 また、雇用形態の多様化により、職場には正社員・契約社員・派遣社員・パート社員・アルバイト社員などの雇用形態の異なる社員が増えていて、それぞれの負担の考えながらレクリエーションの企画を行うことも求められています。

 『レクリエーション大事典』では、目的に応じた、さまざまなレクリエーションの企画が紹介されています。

 職場に合ったレクリエーションを取りいれることにより、コミュニケーションを活性化し、明るく快適に業務改善に取り組まれてみてはいかがでしょうか。

※参考資料:
『レクリエーション大事典』
http://rec40.net/ninzuu/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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