日々の心掛けから、身体を整えよう!『体調管理の方法』

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日々の心掛けから、身体を整えよう!『体調管理の方法』

 
 風邪をひきやすくなったり、肩こりがひどくなったと感じる時は、何かしらの身体の不調が症状となってサインを送っている、と感じるようにしましょう。「もう動けない、しばらく寝込んでしまう」となると、治る病気も治療に長引きますし、その分、治療費もかかってしまいます。病院で診療の順番待ちをするなど、時間や体力にも負担をかけてしまいます。また、社会人であればなにかしらの仕事を持っていたり、学校に通っていることが多いかと思います。一旦、体調を崩してしまうと、自分だけの問題ではなくなり、職場の仲間に仕事を変わってもらったり、授業内容を再度教えてもらうなど、まわりの方に迷惑をかけてしまうことも覚えておきましょう。社会人として責任ある行動をすることのひとつとして、普段から体調管理をしておくことは、とても重要です。
 
 健康とは、病気がなく心身ともに健やかで元気なことをいいます。「まだまだ若いから大丈夫」だと思って不規則な生活を送っていると、体内時計を乱してしまい、心や体の病気にかかりやすくなってしまいます。また、気軽な気持ちでついやってしまう暴飲暴食や無理なダイエットは、体にとって大きな負担となります。常にまわりに迷惑をかけない健康な体でいられるよう、普段から適度な運動、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

 体調管理の方法はいたってシンプルで、実は学生時代に教わったことばかりなのです。
 

1.身体を動かすこと

2.しっかりと睡眠をとり、生活にリズムを持つこと

3.バランスのいい食事をすること

 

 厚生労働省が発表している「健康つくりのための運動指針」では、1週間に23エクササイズ以上、かつ4エクササイズは活発な運動(3メッツ以上)をするように推奨しています。例えば、毎日30分間の速歩と、週1回(60分、1週あたり)のジョギング等くらいの運動が必要ということなります。 特にBMIが「肥満」となった人は、生活習慣病防止のためにも、できるだけ運動をする時間を作りましょう。

Photo by donjd2

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 体のリズムをつかさどる体内時計は、毎日決まった時刻に様々なホルモンを分泌させたり、睡眠・覚醒を繰り返すといった「体のリズム(=概日リズム)」を作っています。人間の体内時計は、1日25時間でセットされていますので、朝日を浴びることで視神経を介して、「朝が来た」と認識して眠りを誘うホルモンであるメラトニンの分泌をやめるよう指示を出し、1日24時間の生活に適応しています。
 
 また、内臓の体内時計は、食事をとる時刻で調整されているので、規則正しく食事をとりましょう。特に朝食は大切です。また、眠りにつく時間が遅れると概日リズムが乱れる原因となりますので、夜更かしをしないようにしましょう。眠る前に強い光を見ないことも重要です。光によって、メラトニンが分泌されなくなったり、脳が興奮して眠りづらくなります。眠る直前までパソコンやゲームをしないようにしましょう。入眠しにくい人は、眠る前から照明を暗くしてメラトニンの分泌を促しましょう。健康を維持していくコツである、リズム感のある毎日を心掛けましょう。
 
※参考資料:
『京都産業大学』
https://www.kyoto-su.ac.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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