冬の足元を美しく!『ブーツのお手入れ方法』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冬の足元を美しく!『ブーツのお手入れ方法』

 

 本格的な寒波がやってきました。日本列島は場所によって気候が異なりますが、12月、1月、2月といった年末年始から初春を迎える頃までは、どの地域でも冷え込みが激しくなります。帽子やマフラー、ブーツといった防寒具を用いて身体を冷やさないようにし、風邪などをひかないような対策が求められます。

 

 防寒具の中でもブーツは、地面からの熱の発散を妨げるとともに、足首をあたたかく守りますので、革靴やハイヒールを履いているのとではくらべものにならないくらい、あたたかさが担保できます。しかしながら、ブーツの素材は本皮や合皮、スエードなどが多く、環境的な汚れが直接つきやすくなっております。そのため、適切で継続的なケアが必要になってきます。

 

 また、靴は、意外と人々が目につきやすい場所でもあります。身だしなみのひとつに、靴をキレイに保っておくことは、男性にも女性にも、基本的なマナーとして盛り込まれているくらいです。今回は、ブーツの上手なお手入れ方法をご紹介します。

Photo by  kikfoto

Photo by kikfoto


 

 基本的なお手入れとして、まずはブーツが新しいうちに防水スプレーをかけておくのがおすすめです。防水スプレーによって守ることで、汚れがブーツに付きにくくし後のお手入れが楽になります。

 

 また、ロングブーツなど、形が崩れやすいものは、ブーツキーパーを入れて保管・お手入れを行いましょう。玄関にブーツキーパーを常備して、脱いだ後には必ず使うことを習慣にしてしまうといいでしょう。

 

 靴全体のブラッシングも基本的で大切なケアのひとつです。靴ブラシで靴についたホコリを落とし、ブーツ全体をブラッシングするのがコツです。

 

 その後、クリーナーを使ってブーツ全体の汚れを落とすのですが、クリーナーを直接靴に塗りますとシミやムラの原因となりますので、必ず布に取ってからご使用ください。柔らかい布にブーツ用の泡状クリーナーを取り、泡状クリーナーをブーツ全体に広げるように汚れを拭き取ります。クリーナーの役目には、汚れをとると同時に、うるおいを与えて、風合を保つ効果もあります。

 

 その後、仕上げとして、乾いた布やグローブシャインでカラ拭きをします。ここまでは、革靴のお手入れとそれほど変わりません。ブーツの場合は、最後に、消臭スプレーを使うことがポイントです。蒸れやすいブーツには、ニオイ対策やニオイの元となる雑菌繁殖を防ぐことも重要で、消臭スプレーを使用することで、菌の繁殖をおさえ、清潔に保つこができます。

 

 なお、一昨年くらいから流行している『起毛皮・ムートン』素材のブーツは、皮素材のブーツとはお手入れ方法が異なります。靴ケアメーカー『コロンブス』のサイトには、おすすめのケアアイテムと一緒にケアの方法も掲載されていますので、是非、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:
『株式会社コロンブス』
http://www.columbus.co.jp/~../how_to_care/maintenance/boots/index.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする