気をつけよう!『風邪の予防』

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気をつけよう!『風邪の予防』

 

 「冬になると、必ず一回は風邪をひいてしまうよ」という方も少なくないのではないでしょうか。風邪薬も、病院で処方される薬以外でも、市販薬でたくさん販売されていますが、これを飲めばすぐになおるというものは存在しないそうです。風邪によって発熱している場合は発熱の薬を、また、せきが続いている場合はせきの薬、鼻水がでる場合は鼻水を止める薬、といったように、対処するための薬として販売されています。また、漢方薬で風邪を止める場合は、もっと身体の機能を全体的に高めるように効きかたを期待して飲む場合が多いといわれています。とにかく、風邪は、かからないことが一番ですから、しっかりと予防するように気をつけましょう。

 

Photo by  Kansas Poetry (Patrick)

Photo by Kansas Poetry (Patrick)


 空気が乾燥すると、鼻やのどの粘膜が乾燥して、体の防御機能が低下し、風邪などのウイルスに感染しやすくなります。特に、冬の寒さなどで、体が冷えてしまうと、血液の循環が悪くなってしまい、口の中の繊毛運動が弱ることで、体の中にウイルスが侵入しやすくなってしまいます。室内の温度や湿度を常にチェックして、適温に保つことで、風邪などのウイルスに感染しにくい環境を整えるように工夫して生活しましょう。

 

 体力の低下も、風邪などのウイルスにかかりやすい原因のひとつです。なるべく偏食を避けて、バランスの良い栄養をとることを心掛けましょう。特に、風邪の予防のためには、体の免疫システムに欠かせない『ビタミンC』と、体のエネルギーを作るために欠かせない『ビタミンB1群』、鼻やのどの粘膜を強化する働きのある『ビタミンB2』、『ビタミンB6』を含んだ食品を多く食べることを心掛けましょう。また、体力をつけるために、アミノ酸の豊富な『動物性タンパク質』も、いつもよりもしっかり取り入れることも効果的です。食べ物に含まれる栄養素を今一度見直すことで、風邪をよせつけない体づくりをしましょう。

 

 その他には、基本である『うがい』と『手洗い』、そして、ウォーキングや水泳、ヨガなどの適度な運動で体力をつけ、例え、風邪菌が蔓延している環境に入ったとしても、風邪菌が体内に入ってこない『免疫力を高める』ことが大切です。人ごみにでかけると、空気も、また電車のつり革にもウイルスが蔓延していることが多々あります。そんな中でも風に負けない体力と免疫力と予防に関する知力を兼ね備えれば、風邪に負けない体づくりに繋がります。また、どうしても風邪にかかってしまったと思った場合は、早めにお医者様にかかったり、市販の薬を飲むなど、早め早めのケアをするように心がけましょう。

 

風邪知らずの冬にしたいですね。

 

※参考資料:
第一三共ヘルスケア
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/01_kaze/index2.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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