気持ちも体調も心地よく!『姿勢を良くする方法』

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気持ちも体調も心地よく!『姿勢を良くする方法』

 

 寒くなってくると身体が縮こまってしまうことが多く、気がつくと背中が曲がってしまっていることが多々あります。背中が曲がることで、型や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛を引き起こし、体調悪化の原因のひとつになってしまいます。また、背中が曲がっていることは、内臓にも負担をかけてしまい、消化不良や腸の不調など、体調管理の上でも影響がでてしまいます。それに、姿勢が悪いと見た目の印象も良くありませんね。せっかく爽やかなイメージのファッションを身に付けていても、姿勢が悪ければ魅力も半減していまいます。

 

 それでは、どうすれば、よい姿勢を保てるのでしょうか。普段から、この姿勢が自分にとって気持ちがいい姿勢だということを、身体に認識させることが重要だといわれています。例えば、『歩くときには、みぞおちを意識しながら移動すること』や、『座るときは、背骨や骨盤など、骨を意識して座ること』、そして、『たくさん寝返りをうつこと』などがあります。

 

Photo by mkd.

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 例えば、『歩くときには、みぞおちを意識しながら移動すること』についてですが、足の付け根は、どこにあると思っていらっしゃいますか。実はは、脚は、みぞおちあたりの筋肉を使って動かしているため、ちょうど、みぞおちの辺りから脚が生えていることを意識して歩くと、姿勢を正そうとしなくても、勝手に背筋がピンと整うといわれています。面白いぐらいに歩き方が変わるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。例えば、ぎっくり腰の場合、筋肉に傷がついて、骨を支えられなくなり、通常の動きができなくなることですが、そういう状態になってはじめて、人は骨や筋肉の存在を意識するようになります。歩くときに、常に、みぞおちを意識するだけで、身体自身が脚の存在場所を正しく意識し、楽に快適に、自然と背筋がのびるという仕組みです。こうしたことを知ると、我々人間がまだまだ知らない身体のしくみが存在することを実感しますね。

 

 また、座るときは、お尻の骨の「骨盤」を土台にして座っていますので、重たい頭と、骨盤の距離が近いので、背筋を張らなくても、バランスを保ちやすくなり、多くの人が猫背になりがちです。もともと骨盤のつくり自体は、人が座ったときに安定するように、前が狭く、後ろが広くなっています。その三角形を上手くイスの上に乗せると、自然と姿勢が伸びてくれます。お尻の肉で座るというよりも、お尻の骨を感じながら、座るイメージで座ると、余計な力が要らない、楽で美しい座り心地を体感できます。

 

 さらに、私たちは、普段、重力からの抵抗の中で生活をしているため、立っているだけでも、大きなエネルギーがいる状態にいます。重力から解放される睡眠時間に、少しずつゆがんでいる身体をほぐしてくれるのが、寝返りです。ゆがみを整えるため、寝返りが十分うてるための寝具を整えることも良い姿勢に繋がります。

 

 普段のさまざまな心掛けから、気持ちのいい姿勢をキープしていたいですね。

 

※参考資料:

『姿勢を良くする方法』

http://zi-gen.com/stoop-reform-1187

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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