眠りを左右する大切なアイテム『布団との正しい付き合い方』

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眠りを左右する大切なアイテム『布団との正しい付き合い方』

 

 一日の終わりには、身体に溜まった疲れをお風呂でやわらげ、布団でぐっすり眠って鋭気を養うことが大切です。日々の疲れを、こうして毎日少しずつでもケアしておくことで、ひどい疲労を避けることができ、病気の種をつんでおくことに繋がるといわれています。特に、快適で清潔なお布団に整えておくことは、生活の基本であり、とても重要なことです。

 

 しかしながら、日々の忙しさで、お布団を干すには休日だけという方や、お住まいの環境の関係で、なかなか干すことができない方も少なくありません。今は、除菌もできるお布団専用掃除機もありますので、時間や環境に制約がある方は、そうした衛生機器を取りいれるのも方法のひとつでしょう。

 

 布団の正しい干し方をご存知でしょうか。布団は、正しく干してあげないと、かえって布団の寿命を縮めてしまうことにもなりかねませんので注意が必要です。布団を干す一番の目的は、布団を乾燥させることだと意識しておきましょう。布団が乾燥することで、布団がふっくらとしてやわらかく、軽くなります。また、体臭や部屋臭などの臭いがすくなくなります。そして、部屋の湿気によって発生してしまったダニに対するダニ対策としても効果をもたらしてくれます。さらに、ダニ以外のさまざま菌に対して、殺菌効果も期待されています。天日干しすることで、もちろん布団を殺菌することができますが、実は、太陽にあたっている部分しか、殺菌効果がないといわれています。太陽光での殺菌は、30分程度で効果があるともいわれていますので、約1時間ほど殺菌した後、布団を裏返して、もう一方にも太陽光をあてるように心がけましょう。

 

Photo by ark

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 布団を干せない方は、ベッドに敷いた布団でも、ほぼ毎日、布団をめくって、湿気を放出させるようにしましょう。足下側、頭側と、交互にめくると効果的です。また、羽毛布団や羊毛布団の場合は、布団の性質上、部屋の風通しを良くしておくだけでも大丈夫だといわれています。

 

 綿布団の場合、布団が干せないときは、丸洗いをする方法があります。専門業者にオーダーすると、布団からダニや臭いが消え、軽い仕上がりになります。布団の衣替えのときは、布団の丸洗いをして、布団に染みついた汗や垢をとりのぞいておくと、布団も長持ちします。

 

 ご自分の布団の種類を把握して、正しいケアを続けることで、健康を維持するための睡眠時間を快適なものにするように、日頃から心がけておきましょう。

 

※参考資料:
『おふとんの人』
http://www.ofuton.info/f_hangout.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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