障碍のあるなしに関わらず全ての方に『ビッグアイ』

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障碍のあるなしに関わらず全ての方に『ビッグアイ』

 

『ビッグ・アイ』は、「国連・障碍者の十年(1983~1992年)」を記念し、2001年に国が設置した施設で、 2011年10月に開館10年を迎えた国が運営する機関です。

 

 2009年11月の行政刷新会議の事業仕分けにおいて、『ビッグ・アイ』の事業やあり方の見直しがあり、国が障碍者に関する国内・国際状況の変化に対応するため、「国際障碍者交流センター(ビッグ・アイ)総合ビジョン策定検討会」を開催し、基本理念や今後の事業のあり方、運営の委託方法等について検討。施設の管理運営等を民間団体に委託することに決定し、今に至ります。大阪府域の障碍者団体等を代表する『社会福祉法人大阪障碍者自立支援協会』、およびビッグ・アイの宿泊室やレストランなどの施設管理に実績のある大都美装株式会社、株式会社ナイスの三者が、新たに「ビッグ・アイ共働機構」を結成。委託事業に応募することで、管理運営事業者に選定され、2011年4月から管理運営を行っています。

 

Photo by USFWS Pacific

Photo by USFWS Pacific


 国の指定するビッグ・アイ事業は、自主的活動の幅に広がりが許され、事業企画においては、障碍者を主役と位置づけ、芸術・文化の催しや、研修・啓発事業、国際交流事業を通して障碍者の社会参加を促し、多くの人に親しまれるようにさまざまな工夫をしています。1500人収容の多目的ホールや大・中・小研修室、宿泊室、レストランなどを備えた『ビッグ・アイ』は、障碍者を主役として、多くの方々が気軽にたずねることができ、利用したり、催しに参加したり、『ビッグ・アイ』で募集するボランティア活動や事業開催に参加することもできます。

 

 障碍者の社会参加、国際交流等の拠点である『ビッグ・アイ』が障碍のある人たちをはじめ、多くの方々に愛され、利用される施設となるよう、さまざまなイベントが開催されています。「参加して学ぶこと」「世界で遊ぶこと」「応援すること」「施設を使うこと」「みんなとつながること」「つくる」こと、それぞれの目的に合わせて、さまざまなイベントが開催され、多くの方のご参加をお待ちしています。『ビッグ・アイ』のホームページでは過去のイベントの様子も紹介。これから参加しようと思っている方は、それらを参考にしてご自分の気になるイベントの情報を得てみてはいかがでしょうか。

 

 多くの仲間と一緒に、未来について語ったり、今の幸せを考えたりするよい機会にされることを願っています。

 

※参考資料:
『ビッグ・アイ共働機構』
http://www.big-i.jp

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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