ママに笑顔を!『ママ応援プロジェクト』

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ママに笑顔を!『ママ応援プロジェクト』

 

 障碍をお持ちの方は、日々さまざまなことに取り組んでいらっしゃいます。身体のこと、心のこと、環境のこと、自分との葛藤・・・・。そうした努力や挑戦を、大きな力で支えているのが、障碍をお持ちの方をサポートする方々です。障碍をお持ちの方々がいらっしゃる施設の方々や障碍を克服するために力を尽くす医師の方、看護師の方、障碍をお持ちの方を送り迎えする自動車の運転をされている方、障碍の状況に合わせて、日々の料理を作られている方など・・・、多くの方々が、大きな力と愛情で、ご本人を支えていらっしゃいます。

 

 中でも、もっとも近くにいて、日々アドバイスをし、いつも心に留め、たくさんの愛情を注いでいらっしゃるのが親御さんです。親御さんの御心は、日々のサポートだけでなく、将来をどうやって生きていくのかといった未来についても常に考え、さまざまな苦労と葛藤しながらも、未来に向けて取り組んでいらっしゃいます。

 

 そうした親御さんのためにつくられたのが、日本財団の『障碍児・難病児ママ「ホッと一息」プロジェクト』です。難病や障碍を持つ子どものご家族、特にお母さんは、24時間の介護に加え、いつ何が起きるか分からない、気が抜けない状況の中で日々を過ごしています。そんなお母さんたちに「ちょっと休んでもらいたい」というのが、『障碍児・難病児ママ「ホッと一息」プロジェクト』の願いです。

 

Photo by nailsbylisa

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 『障碍児・難病児ママ「ホッと一息」プロジェクト』では、子どもたちを安心して預けることができる機会・場所を提供すると同時に、お母さんたちが日頃なかなかとれないリラックスできる時間を提供しています。例えば、子どもの預かりやネイルやマッサージなどお母さんたちが希望するリラクゼーションを受けることができます。例えば、5,000円で子どもを預けながらママが自宅でネイルサロンを。 例えば、1万円で出張マッサージをといった具合に、多くの団体や個人の想いが、障碍児や難病児をお持ちのママたちに、ほんの少しだけでも、癒しとなるほっとできる空間や休み時間をプレゼントしているのです。

 
 
 人は日々、社会とつながるために仕事という役割を果たし、学生の方は学びを行い、義務と権利を持ちながら生活しています。どのような環境のおかれていたとしても、自分をいいたわる、自分を見つめ直す、自分の気持ちをリセットする時間は必要です。そうした時間が明日への頑張りを生む、貴重な原動力となってきます。障碍児や難病児をお持ちのママの明日をサポートするために、日本財団の『障碍児・難病児ママ「ホッと一息」プロジェクト』の活動について注目してみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:
日本財団の『障碍児・難病児ママ「ホッと一息」プロジェクト』
http://www.nippon-foundation.or.jp/donation/mom/shougai_nanbyou/index.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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