体を温める飲み物「ホットトディ」

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第156回

 今回は、“ホットトディ”について!

 みなさん、こんにちは。
昨日は大寒でしたね。

 前回も書きましたが今年は本当にインフルエンザで寝付いたり、熱が下がらない人が多いですね。咳がついてしまう人も本当に多いみたいで周りの人たちやFACEBOOKでそういった投稿をしている友人達の多さにびっくりしています。

 そこで先週に引き続き、今回も風邪の予防、そして改善にいいといわれている飲み物をご紹介します。

 NKHの朝ドラ、「マッサン」の中でエリーがマッサンのお母さんが寝付いて、咳が止まらなかった時に「エリーの薬」といって作っていた“ホットトディ”です。

hot toddy

体が温まります!

 ホットトディはスコットランドをはじめ、イギリス、アメリカなどで風邪の時期によく飲まれるウィスキーを使った飲み物。

 基本の作り方はウィスキーのお湯割りに、はちみつ(もしくは砂糖)とレモン汁を混ぜるシンプルなもの。ウィスキーの代わりにブランデーやラム、バーボンなどでもよいようです。また砂糖とレモン汁の代わりに一片のバターを混ぜる人もいますね。日本で風邪の時に卵酒を飲むような感覚でしょうか?

 因みに卵酒もホットトディ同様にいろんな作り方がありますね。基本は割りほぐした卵をお燗をした日本酒で割ったもののようですが、それに砂糖やはちみつを加えたり、すりおろした生姜を加えたり。

 要は体を温めて中医学でいう所の“寒の気(邪気と呼ぶ場合もあります)”を体から追い出すということなんでしょうね。材料は違えど、洋の東西を問わず民間療法の考え方は同じだというのは面白いですね。

 アルコールが入っているのでお子さんやお酒が苦手な方、あと症状が重い時は飲むのを避けた方がいいかと思いますが(海外ではそういった際も飲むことを推奨されるお医者様もいらっしゃいますが・・・)、風邪の引きはじめや治りかけの時期は完治への助けとなってくれる飲み物としてぜひ試してみてくださいね。

 ※インフルエンザ等、診断、治療法についてはお医者様にご相談の上、補足的な要素として活用してください。

 飯野耀子 美容食スペシャリスト/ブランディングプランナー/
日本ハーブ振興協会主席研究員
女性市場開拓に於けるプランナー兼インフルエンサーとして日本のみならず
中国、韓国、台湾、香港での執筆、セミナー、メディア出演、商品販売、
出版を通し発信。てがけた商品、書籍は多数。
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