日本全国の天気を知ろう!『日本気象協会』

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日本全国の天気を知ろう!『日本気象協会』

 

 交通網の発達で移動距離が長くなった現在では、TVやラジオなどの天気予報では、放送されている地域の天気予報情報を知らせるだけではなく、日本全国の天気の変化、時には、海外(全世界)の天気予報を伝えている番組も少なくありません。また、災害情報などの情報網の発達によって、日本のどこで、今、どんな災害が起こっているかということも、昔よりも早く、正確に把握できるようになってきました。『一般財団法人日本気象協会』が運営するホームページでも、天気のイラストや各地の情報を駆使しながら、分かりやすく、詳細に今の天気や天気の変化を伝えています。

 

Photo by Shmector

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 『一般財団法人日本気象協会』は、気象情報の提供及び、防災や環境などに係る調査コンサルティングを通じて、快適な日常生活や安全確保の支援、産業活動の発展や環境の保全に貢献しています。最近の情報通信技術に対応した、独自の総合気象数値予測システムである『SYNFOS』や、オンライン総合気象情報サービス『MICOS』を基盤として、気象情報を活用した事業を展開しています。防災ソリューション事業部、環境・エネルギー事業部、メディア・コンシューマ事業部などの専門分野がチームとなって、有効な情報を提供し、さまざまな安全対策や防災対策を通じて、社会に貢献しています。

 

 『一般財団法人日本気象協会』のホームページの中の『暦の上では』のページでは、季節の言葉を通じて、日本独特の季節の捉え方を紹介しています。例えば、そのホームページを見た日を判断して、「大雪から○日経ちました」と伝えつつ、「大雪は仲冬十一月、建子(けんし)の月の節気。いよいよ大雪の降る頃という意味」だと、大雪の意味を紹介しています。また同時に、「冬至まで○日です」と伝え、「冬至は仲冬十一月の中気。冬至は中国暦の原点で、太陽の観測を基として二十四節気を割り付けるから、古暦は二十四節気を冬至から始めており、冬至は冬の季の中央に位置している。冬至は昼が最も短く、夜が最も長い」と説明してくれます。時折このページを見ることで、季節の言葉を身をもって感じることができます。

 

※『暦の上では』http://24setuki.com/

 

 その他にも、視力に障碍をお持ちの方のために、「大きい字の天気予報」も用意されています。旧名「視覚障碍者向け気象情報」から引き継いたサイトで、大きい字でシンプルな気象情報を提供しています。読み上げソフトでの利用、家庭学習での音読、防災用リンク先として幅広く活用することができます。

 

 真冬は寒く、年末年始は移動も多く、雪などの災害も想定されることが増え、天気予報を見る機会がいつもより増えるかもしれません。気象協会の詳細な天気予報に助けられながら、安全に過ごしたいですね。

 

※参考資料:

『一般財団法人日本気象協会』

http://www.tenki.jp/

『暦の上では』

http://24setuki.com/

『大きい字の天気予報ページ』

http://www.jwa.or.jp/barrierfree/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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