知っておくと安心!『フォーマルファッションマナー』

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知っておくと安心!『フォーマルファッションマナー』

 

 社会人であれば、フォーマルな場所への出席を求められることが多々あります。普段の生活とは違い、脈々と流れるマナーに従うことが、相手への敬意を払うことに繋がるため、「知らなかった」では済まされません。せっかく参加するのであれば、フォーマルファッションマナーをしっかりと理解して、安心して、その場の雰囲気を楽しむようにできるといいですね。フォーマルシーンは、人生の「慶び」と「悲しみ」を分かち合うシーンです。マナー違反は、自分が恥ずかしい思いをするだけでなく、主催者や周りの方に失礼になる場合があります。ですが、マナーを難しく捉えるのではなく、ひとつの目安として自分なりの装いとして身につけるように心がけましょう。

 

 ラブリークイーンのホームページでは、『フォーマルファッションマナー』を分かりやすく解説しているため、フォーマルファッションを理解する際に、とても参考になることでしょう。冠婚葬祭のそれぞれのシーンごとに、Q&A方式で説明しています。

 

 例えば、手袋の持ち方についての解説を見てみましょう。洋装では手袋をされる女性の方を良く見かけます。手袋は、フォーマルファッションの際には、儀式としての要点にもあたるもので、マナーを理解をしているか、していないかで違いがでてくるかと思います。

 

Photo by adamquirm

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 お喜びのシーンにおいて、昼間の場合は、手袋は着用しなくても手に添えるとエレガントです。指にぴったりするものをお選びください。公式の場では白ですが、他はドレスと合わせます。手袋はバッグに添えて持つだけでフォーマルなムードを演出できます。手袋をはめている場合は、食事の時はいったん外し、食事が終了したら再びつけます。夜間の場合は、正礼装の場合は、ドレスに合わせて色・長さを選択します。もっとも正式なのはひじ上・白のサテンかキッドのものです。準礼装の場合、一般的にはサテンストレッチ、レースなどでドレスの色に合わせます。ドレスと同素材もふさわしく、ドレスとのバランスにより使用を決めましょう。

 

 お葬式のシーンにおいて、喪服にリボンがついている場合、そのまま着用して良いかとの質問に対しては、取り外し可能なリボンはお通夜や告別式では外して利用するようすすめています。お別れの会や卒業式では利用することができます。縫い付けの物は、大きさや位置を考えてつけているため、そのままの状態で利用することができます。しかしながら、大ぶりのリボンですと、周りの方からお祝い用と思われることもあります。土地柄にもよりますので、周りの方のご意見を聞かれてから着用されることをおすすめしています。

 

 マナーは社会生活を送るためのルールのようなものです。周りの方々に敬意を払うためにも、身に付けておきたいですね。

 

※参考資料:
ラブリークイーン『フォーマルファッションマナー』
http://www.lovelyqueen.co.jp/brand/formalmanner/index.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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