しっかり磨こう!『正しい歯の磨き方』

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しっかり磨こう!『正しい歯の磨き方』

 

 歯は一生の友ともいわれるくらい、人生を伴走してくれる心強い相棒のようなものです。健康を保つために食事をしますが、歯が健康でないと、しっかりと噛むことができないため、食べるものを制限される場合があります。また、食事以外でも歯はさまざまな役割を果たしています。例えば、スポーツ選手は、歯をかみしめることで大きな力が出せるようになるといわれています。かみしめることで身体の力を一気に集中されることができ、大きな力へと昇華させています。歯のかみ合わせが正常におこなわれていないと、大きな出せないだけでなく、頭痛の原因になったり、メンタル的にも落ち着きがなくなったりすることがあるといわれています。健康な生活を送るためには、歯のケアが欠かすことができないものだといえるでしょう。

 

Photo by Giles Colborne

Photo by Giles Colborne


 毎日行っている歯磨きですが、正しくされていますでしょうか?もしも自信がない場合は、歯医者さんや薬やさんにいって、実際に歯ブラシを持ちながら教わってみることをおすすめします。自分が気付いていなかったケアを知ることによって、毎日の歯磨きの効果がより有効なものになるでしょう。

 

<基本の歯磨き>

 1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。

 

・ポイント1:ハブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目、歯と歯の間に、きちんとあてること。

 

・ポイント2:ハブラシの毛先が広がらない程度の軽い力で動かすこと。

 

・ポイント3:5~10mmの幅を目安に小刻みに動かし、1~2本ずつ磨くこと。

 

<歯磨きの目的は、『歯垢』を取ること>

 歯についた『歯垢(プラーク)』は生きた細菌のかたまりです。むし歯や歯周病などの原因になるものですから、歯磨きの際にはこれらをキレイに取り除くことを目的に行いましょう!乳白色をしていて、歯と同じような色で、舌で触るとザラザラした感触があれば、それは『歯垢』です。『歯垢』は、残念ながら水には溶けにくく、また、どろりとした粘着性があるため、歯の表面にしっかりと付着しているので、どうしてもうがいでは取り除くことができません。正しくしっかりと歯磨きをすることで『歯垢』を取り除き、むし歯や歯周病などにならないようにすることが大切です。

 

<『歯垢』が残りやすい場所>

  • 歯と歯の間
  • 奥歯のかみ合わせ
  • 歯と歯ぐきの境目
  • 歯並びがでこぼこしている所
  • 生えている途中の歯

 

 特に『歯垢』が残りやすい場所は集中して磨くようにすることで、効果的に歯をキレイに保つことができます。歯並びは人それぞれですので、自分の歯を鏡でよく見ることで、『歯垢』の残りやすい場所を中心に、自分なりの歯磨きパターンを身に付けるといいかもしれません。食事の後の歯磨き習慣をつけることで、健康的な毎日を過ごしましょう。

 

※参考資料:

『正しい歯の磨き方』

http://clinica.lion.co.jp/oralcare/hamigaki.htm

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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