手軽に体調管理を!『ペットボトル温灸』

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手軽に体調管理を!『ペットボトル温灸』

 

 毎日の暮らしの中で、座る姿勢が悪かったり、荷物を片方の側だけで持っていたりすることが重なると、身体にゆがみが生じて、体調が悪くなる時があります。また、一日中座りっぱなしの仕事で同じ姿勢でいる場合や、運動不足が続いたりすると、その疲れがとれずに身体のふしぶしに不調が出る場合も少なくありません。ときどきは、身体のメンテナンスのために整体や鍼灸をしたり、また、ヨガやウォーキングなどをすることで、不調を整えることが必要です。しかしながら、忙しい毎日や障碍をお持ちである場合は、なかなかメンテナンスのための時間を取ることが難しい場合もあります。そんなときに活用できるのが『ペットボトル温灸』です。

 

Photo by  yoppy

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 『ペットボトル温灸』とは、コンビニで買えるペットボトルにお湯を注ぎ、温灸として利用するものです。一般的なお灸のように火を使うことがないため、どなたでも簡単に取り組むことができるうえ、お灸のような効果を手軽に得ることができると評判になっています。

 

 

 

『ペットボトル温灸』のやり方
 

1.ホット専用のペットボトルを用意し、80度のお湯を入れます。
(その際は、先に水100mlを入れた後で、沸騰したお湯200mlを入れるようにしましょう)

 

2.ツボの付近に、温かいペットボトルをあてます。

(これだけで お灸のような効果が得られるといわれています。ツボの位置がかかれた資料をみながら、まずはやってみましょう。ツボの位置が正確にわからなかったとしても、ツボの「ゾーン」と「ライン」で大まかにあてることができれば大丈夫です)

 

 『ペットボトル温灸』が対象となる症状は、鍼灸で改善が期待される症状とよく似ています。例えば、

疲労回復、花粉症の諸症状(鼻水、頭痛、やる気)、肩こり、腰痛、目の疲れ、冷え性、便秘、子どもの夜泣き、気分の落ち込み、不眠、打撲の青あざ、捻挫のはれ、足のむくみ、風邪の引きはじめ、せき、のどの痛み、胃の不調、内臓下垂、冷房の冷え、虫さされ、月経痛・月経不順、足の冷え、子どもの風邪や腹痛

などが改善するといわれています。

 

 『ペットボトル温灸』を発表されたのは、アシル治療室院長の若林理沙先生(鍼灸師)です。高校卒業後に鍼灸免許を取得。エステサロンの併設鍼灸院で技術を磨いた後、早稲田大学にて宗教学を学びます。武術家・甲野善紀氏に師事し、古武術はもちろん、東洋医学に通じ、独自の食事指導も行っています。2004年にアシル治療室を開設し、現在の初診予約は2年以上先というくらい、多くの方々から人気のある先生です。著書『安心のペットボトル温灸』にも、『ペットボトル温灸』のことが詳しく書かれていますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

 日々の暮らしの中でできることで、毎日続けること・・・。無理をせず、自分にあったことで、長く続けられる健康維持の方法が見つけられるといいですね。

 

※参考資料:
『ペットボトル温灸』
http://onkyu.yakan-hiko.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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