相談しながら解決!『髪の悩み』

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相談しながら解決!『髪の悩み』

 

 シャンプーやリンス、トリートメントの種類は多く、傷んだ髪用やヘアカラー用として発売されているものはもちろん、コシやハリのない髪用や抜け毛が多い人用のものなど、用途に応じて、さまざまなヘアケアアイテムが登場しています。中でも、最近注目されているのが、抜け毛対策用のヘアケアアイテムです。男性用と女性用に分かれていて、男女それぞれが持つ髪の悩みに合わせて、細やかに成分調整が行われています。

Photo by Pezibear

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 髪の毛で悩まれている方は、現在全国で1,260万人ともいわれています。中でも、思春期以降の男性に生じ、前頭部の髪の生え際の後退、あるいは頭頂部の髪のボリュームの低下によって地肌が見えやすくなる症状が、男性における最も典型的なもので、女性は、加齢によりホルモン変化により、全体的な毛量が減少してくるのが一般的です。

 

 特に男性の場合は、髪で悩まれている方の症状をAGA(エージーエー)と呼び、病院での外来などを紹介しています。発毛育毛専門クリニックでは、AGA(エージーエー)で来院する患者の多くが、下記のうち1つあるいは複数の症状を持たれているそうです。

 

『髪の悩み』

http://www.hairmedical.com/aga/aga-kami/

 

<AGA(エージーエー)の主な症状>

(1)抜け毛が多い

(2)毛が細くなった

(3)毛が伸びない

(4)地肌が透けて見える

(5)髪のセットがしづらくなった

(6)頭皮が脂っぽい

(7)髪が少なくなることが不安である

 

 原因として一般的にいわれているのが、遺伝と男性ホルモンの影響、ストレスの影響です。遺伝は、親族をたどると分かります。また、男性ホルモン影響とは、男性ホルモンが乱れることでヘアサイクルが乱れ、成長期が終了してしまい、そのため毛髪が太く長い毛に成長する前に抜けてしまいます。十分に成長しない細く短い毛髪が多くなることで、全体として薄毛が目立つようになるのです。ストレスの影響とは、ストレスによってある種のコラーゲンが不足すると、髪の元になる毛母幹細胞の分化(毛母細胞への変化)が促進され、一方で分裂が抑制されるため、一時的に髪は伸びても毛母幹細胞の数が減少し、そこから誘導される毛母細胞も減ってしまい、結果として髪は細くなり伸びないというサイクルに陥ってしまうといわれています。適宜ストレス解消を行い、軽いウォーキングやストレッチなどで血行を改善するのも髪に良い影響を与えるそうです。その他にも、日常生活の中で髪の毛に良くないことをしないよう気を付けることも大切です。

 

<髪の毛によくないこと>

(1)不規則な食生活:バランスの良い食事を心がけ、ビタミンや亜鉛を摂るようにしましょう。

(2)過度な飲酒:アルコールを分解するために、髪の毛にとって大切なミネラルや亜鉛が消費されてしまいます。

(3)喫煙:血管を収縮させ、頭皮の血流を悪化させてしまいます。

(4)運動不足:全身の血流を低下させます。ほどよい運動を心がけ、ストレス解消も行いましょう。

(5)睡眠不足:睡眠はなるべく5時間以上とるように意識しましょう。

(6)ストレス:ストレスは髪にも負担となります。ストレス解消法を見つけましょう。

 

 髪の毛についてのホームページを見て普段の生活に取りいれたり、気軽に専門医相談したりしながら、少しずつ悩みを解決していけるといいですね。

 

※参考資料:
『髪の悩み』
http://www.hairmedical.com/aga/aga-kami/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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