洗濯の基本を、もう一度おさらい!『マイカジスタイル』

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洗濯の基本を、もう一度おさらい!『マイカジスタイル』

 

 毎日できてはいるものの、基本をしっかりと教わったわけではないことって、意外と多いのかもしれません。暮らしの中には、親や学校の先生がやっていることを、見よう見まねで身に付けたつもりになり、大人になっても、そのまま習慣で行っていることも少なくないものです。

 

Photo by foilman

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 例えば、洗濯の仕方。洗濯機がどんどん高性能になったおかげで、洗うものに合わせて洗濯の知識をつけなくても大丈夫ではあります。ですが、洗濯機に入れて、スイッチを押すまでは自分の責任です。洗濯は、回数を重ねる度に布が劣化するため、正しい洗濯方法の基本を知っておくことが大切です。

 

 『マイカジスタイル』では、「きちんとケアで長く使えるアイテムに」をキャッチフレーズにして、洗濯の基本からはじまり、アイテムごとの選択方法、洗濯のお悩みについて紹介しています。

 

 『マイカジスタイル』で紹介されている中のひとつが、洗濯機で上手に洗うためのポイントです。

 

<洗濯機に入れる洗濯物の量とは?>

・洗濯物量の目安は、洗濯機の大きさの約7~8割にすることが大切です。洗濯物を詰め込みすぎると、汚れが落ちにくくなったり、洗剤が溶けにくくなったりする原因になります。

 

<洗剤の使用量とは?>

・洗濯機に入れる洗剤の量は、水量や洗濯物の量によって適量がちがうため、洗剤にかかれている使用量の目安を守って使うことがポイントです。洗剤は少なすぎると、汚れ落ちが悪くなり、多すぎると、すすぎが不十分になります。

 

<どんな温度で洗うといいの?>

・ふだん着を洗うときは、20~40℃がおすすめです。冬など、水温が低い場合には、お風呂の残り湯を利用するなど、温度を上げる工夫をしましょう。水温が低いと、一般的に汚れ落ちは悪くなります。

・毛(ウール)やおしゃれ着を洗うときは、色落ちや風合いが悪くなることや、縮みなどを防ぐために、30℃以下のお湯で洗いましょう。「洗い」や「すすぎ」など、お風呂の残り湯は使わないようにしましょう。

・一般的な洗濯用の洗剤には、汚れが衣料に付着するのを防ぐ『再汚染防止の働き』があるので、「洗い」にお風呂の残り湯を使うことができます。しかし、「すすぎ」には残り湯を使わず、水道水などきれいな水がおすすめです。

 

<洗濯ネットはどうやって使い分けるの?>

(目のあらいネットの場合)

・衣類のからまりや洗濯ジワ、型くずれ防止に。
・ワイシャツやブラウス、ニット、パンツ類などにおすすめです。

 

(目のこまかいネットの場合)

・毛羽立ちや糸くずを防ぎたいときに。
・ビーズやスパンコールなどの装飾のあるもの、小さいボタンやホックなどがついたもの、ランジェリー・ストッキングなど、ビロード・コーデュロイ・フリースや起毛素材などに、おすすめです。

 

(ネットを使うときに注意点)

・ボタンやホック、ファスナーは閉めておき、ネットの大きさに合わせて、汚れの部分が外側になるようにたたみましょう。

・1つのネットにたくさん入れると、汚れ落ちが悪くなったり、中で摩擦により繊維が毛羽立ったりするため、ネットには洗濯物を詰め込みすぎないように気をつけましょう。

・ビーズや刺繍などの装飾のあるもの、濃い色のもの、ビロードやフリースなどの起毛素材のものは、裏返してからネットに入れるといいでしょう。

 
 
 上記以外にも、『マイカジスタイル』には、洗濯の基本がたくさん紹介されています。理想的な洗濯方法を身に付けて、快適な毎日を過ごしたいですね。

 

※参考資料:
『マイカジスタイル』
http://mykaji.kao.com/washing_guide/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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