知っておこう!『乗り物酔い対策』

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知っておこう!『乗り物酔い対策』

 

 気候がよくなると、外出する機会も増えてきます。お天気のいい日に、よい景色を見るなどして開放的な気分になるのは、ストレス対策にもなり、精神的にもとてもよいといわれています。自宅から見るお気に入りの景色もいいですが、たまには遠出して、貴重な風景を楽しむのもいいですね。

 

 遠出するときに心配なのが、乗り物酔いです。学生時代にバス旅行があった際、乗り物酔いのある方はお薬を飲んだり、バスの前の席に座ったりするなどの対策をしていたかと思います。大人になっても体質が変わらない場合は、個人で乗り物対策をすることが重要です。

 

 乗り物酔いは、どうして起こるのでしょうか?武田薬品工業の『健康サイト』では、乗り物酔いについて、詳しく説明しています。

 

Photo by daveynin

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 車や電車、船などの乗り物に乗ったときにおこる、めまいや吐き気などといった、一過性の症状があらわれることを、『乗り物酔い』と呼んでいます。『乗り物酔い』は、「動揺病」や「加速度病」ともいわれ、疾患の一つにも数えられているのです。

 

<『乗り物酔い』の原因>

 

  • 乗り物による過度の揺れやスピードの変化が、人の限界を超えた異常な刺激として脳に伝えられると、自律神経の働きが乱れ、めまいや吐き気など『乗り物酔い』の不快な症状が生まれます。

 

  • 停車中の電車の中から反対方向へ動き出す電車を見ると、一瞬こちらが動き出したかのように感じることがあるように、目からの情報と体で感じる情報のズレが『乗り物酔い』の原因にもなります。

 

  • ガソリンなど、不快な臭いに刺激されて『乗り物酔い』になることがあります

 

 

<『乗り物酔い』の予防法>

 

  • 乗る直前の食事は控えめにし、お腹が空いたときのために手軽に食べられる、おやつや飲み物などを用意しておくと良いでしょう。

 

  • 乗り物の中では、あごをひき、頭をなるべく動かさずに進行方向を見るようにしましょう。車の進行方向が見えにくいときは、なるべく遠くの景色を眺めるようにしましょう。

 

  • 揺れている中で本を読んだりゲームをすると、文字や画面のチラつきが『乗り物酔い』を引き起こす原因になることもあります。身体をしめつける服装は避けて、ベルトやネクタイをはずしたり靴を脱いだりして、窓から空気を入れると心身ともにリラックスできます。

 

  • 市販薬の『乗り物酔い』を試して、自分に合う薬を常備するように心がけましょう。

 

 体調の悪いときは『乗り物酔い』になりやすいため、遠出は避けることもあるかもしれませんが、健康に問題が無い場合は、『タケダ健康サイト』の健康情報を参考にして、快適なお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『タケダ健康サイト』

http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=norimonoyoi

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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