障碍者の旅をしっかりサポート!『日本旅行業協会』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

障碍者の旅をしっかりサポート!『日本旅行業協会』

 

 旅行にでると、日常とは違った環境に身をおくことになり、新しい発見にワクワクするうれしいことも多いのですが、その反面、不安や突発なできことに遭遇してしまうこともあります。前もっての準備を、しっかりしておくことが必要です。

 

 障碍をお持ちの方が旅行に出かける場合は、障碍の状況などによって、準備する内容も違ってきます。旅立つ前は、さまざまな不安がつきものですが、そうした悩みをサポートしてくれるのが、旅行のエキスパートが揃っている『日本旅行業協会』です。特に、『日本旅行業協会』のホームページでは、そうした不安を解消するため、知っておくと便利な知識をご紹介していますので、旅行前には、必ずチェックしておかれることをおすすめします。

 

Photo by matsuyuki

Photo by matsuyuki


 『日本旅行業協会』のホームページの「Q&A」では、お客様が不安や疑問に思う点や、実際に旅行会社に多く寄せられる質問とその回答をまとめています。

 

 例えば、「目や手が不自由な場合は、パスポートのサインをどうすればいいのでしょうか?」という質問には、以下のような回答があります。

 

  • パスポートには署名欄があり、自分で署名を行うのが原則です。外国に入国するときに記入する出入国カードも、パスポートと同じ署名が必要です。

 

  • 署名は漢字やローマ字が一般的ですが、ひらがなでもカタカナでも、あるいは○や△を組み合わせた記号でも自分で書きやすいものを書くことができます。

 

  • 手が不自由な方:口で書いてもかまいません。

 

  • 目が不自由な方:署名欄に合う大きさの穴をあけた厚紙を用意し、そこに書きこむという方法が便利です。

 

  • なるべく旅行する本人が署名をすることが望ましいのですが、どうしても無理な場合は、代筆者が必要となります。代筆者は親や配偶者などの近親者が望ましく、出入国カードの記入もすべて代行します。

 

 また、「旅行に持っていくと便利なグッズ」では、案外見落としがちですが、持っていくと旅先で重宝するものをいくつかご紹介しています。

 

 「国内の主要交通機関のバリアフリー対応」では、障碍のあるお客様・高齢のお客様のための設備やサービスなど、それぞれの交通機関別のバリアフリー対応をまとめています。

 

 このほかにも、もし心配な点があれば、ご遠慮にならずに、旅行会社のスタッフにお気軽にお問い合わせくださいと、心強い気持ちが込められている『日本旅行業協会』の活動に、これからも注目し、みんなで楽しい旅を満喫したいですね。

 

※参考資料:

『日本旅行業協会』

https://www.jata-net.or.jp/travel/info/barrier-free/handbook/04.html

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする