みんなで集めよう!『エコキャップ推進協会』

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みんなで集めよう!『エコキャップ推進協会』

 

 5月も下旬になり、日中は少し汗ばむほどの季節となりました。毎日水分補給をしっかりして、熱中症などにならないように気をつけていることと思います。自分の水筒を持っている方も多くなってきましたが、手軽に街中で購入できるペットボトルを利用されている方も多くいらっしゃいます。また、企業ではお茶出しなどの作業を軽減するため、会議などでペットボトルを配ることも少なくありません。こうした場合、ペットボトルを使った後の処理もしっかり把握して、リサイクルなど社会活動の一環として参加していくこともとても重要です。

 

 現在、ペットボトルは、年間約200億本が生産されており、その回収率は約62%、再資源化率は約37%だといわれ、なかなか完全再資源化には遠い状況だと認識されています。

 

 再資源化を促進するには、ペットボトルからキャップを外し、ラベルをはがすことも重要です。ただ、そのキャップを一般のゴミに混ぜてしまいますと、焼却処分されることでCO2の発生源になってしまったり、埋め立て処分されることで土壌汚染につながってしまったりするなど、リサイクル資源にはなっていかないのも事実です。

 

Photo by quinn.anya

Photo by quinn.anya


 ペットボトルのキャップを分別回収することで、こうした環境改善と、再資源化の促進が出来るとしたら大変すばらしいことではないか、との想いから、『エコキャップ推進』がスタートしました。

 
 『エコキャップ推進協会』は、「ペットボトルのキャップを外して集め」再資源化することで「地球環境を改善」を実現し、さらに、キャップの再資源化で得た売却益で、「発展途上国の子どもたちにワクチンを贈る」という、二つのテーマをシンボルフレーズとして「エコキャップ協会」を設立しました。

 
 世界の発展途上国には、栄養失調や下痢、予防できる感染症で命を落としたり、後遺症に苦しんだりしている子どもたちがたくさんいます。病気を予防するワクチンがあれば、大切な命が助かる。そうした子どもたちが、世界で一日に約6000人もいるといわれています。
 
 共生を目指す立場として、子どもたちにワクチンを届けることで、国境を越えた未来にむけて、ひとりひとりができることをこころがけて、日々行っていく・・・。『エコキャップ協会』の活動に今後も注目していきたいですね。

 

 『全国障碍者福祉援護協会』では、福祉に関するさまざまな情報を適宜公開しています。社会に役立つ活動を探されたり、街中の福祉活動について知りたいときに、活用されてみてはいかがでしょうか。

 

※参考資料:

『全国障碍者福祉援護協会』

http://engokyoukai.com

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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