気になったら相談しよう!『UTSU-NET』

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気になったら相談しよう!『UTSU-NET』

 

 5月の連休を終えて、4月からスタートした仕事や学校なども、ようやく落ち着いてきた頃、起こりやすいのが気持ちの変化だといわれています。梅雨の前の不安定な天候も重なって、仕事場や学校での不安な気持ちや、まわりの環境となじめなかったりする気持ちから、気分がどんよりしてしまう方も少なくありません。

 

 「最近、気分が落ち込んでしかたがない」、「なんだか、からだがだるい」、「もしかして「うつ」かもしれない」などと感じてしまったときは、『一般社団法人日本うつ病センター』が提供している『UTSU-NET うつをこえて』のホームページをご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

Photo by  abdul / yunir

Photo by abdul / yunir


 世間的には、うつ病のニュースをみたりすることはあっても、自分のことに関しては、「病気なんかじゃない、ただ疲れているだけだ」等、今の気持ちを否定する方もいらっしゃるかもしれません。しかし、「何をしていても楽しくない」と感じてしまったり、気分だけでなく、体の状態がすぐれないことに不安を感じる日々が続いていると、状況が悪化してしまうこともあります。

 

 ストレスで胃が痛いと感じることはありますか?仕事や学校でのストレスによって、胃などの消化器に痛みを感じたり、病気になったりすることがあります。特に、胃や腸などの消化器は、全身のなかでもストレスの影響を受けやすい器官です。さらにストレスはこころにも影響を及ぼし、うつ病などの病気を同時に発症することもあるといわれています。職場でのストレスで身体に変調が出た場合は、精神的な症状にも関係していく場合があるため注意が必要です。

 

 また、便の調子が悪いというときにも、うつ病の影響がでている場合があります。例えば、『過敏性腸症候群』という病気の代表的な症状で、このような症状を持つ方は実は多くいらっしゃって、日本人の20%、5人に1人はこのような症状を持っているといわれています。特に20代、30代の若い世代で多く、女性に多くみられます。

 

 過敏性腸症候群の方は、さまざまな刺激に対して敏感で、刺激に反応しやすい腸を持っているといわれています。ストレスも過敏性腸症候群にとって刺激となり、下痢や便秘の症状が現れます。このストレスがこころにも影響を与え、抑うつや不安、不眠などの精神的症状が現れることもあります。

 

 体調の具合や職場環境、生活習慣の変化など、日々のちょっとしたことが、うつ病のきっかけにつながることも少なくありません。意識しながら、定期的にストレスを発散できる散歩や映画鑑賞、趣味に没頭したり、気の合う仲間とおしゃべりするなど、リラックスできる状態に自分を意識的に持っていき、こころがニュートラルになる時間をもうけましょう。

 

 季節の花を見ながらきれいだなと感じる・・・、そんな時間もリラックスに繋がっていると思います。『UTSU-NET』のアドバイスも参考にしながら、健やかな日々を過ごしていきたいですね。

 

※参考資料:

『UTSU-NET うつをこえて 一般社団法人日本うつ病センター』

http://www.utu-net.com/

ライター:野間能子 ノーマ・プランニング。医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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